約 2,556,356 件
https://w.atwiki.jp/hordesjp/pages/29.html
Warrior操作指南 概要 Warrior・戦士は格段に高い防御力と近接攻撃性能、更に形勢を一気に好転させる様々なスキルを持つのが特徴。 モンスターに囲まれてもやられにくく、操作もシンプルで簡単な為、初心者のプレイヤーにオススメな役職。 その反面、有する攻撃手段が全て近接である為、PvPを行う際には他の役職よりも高い技術と熟練されたステータス構成を必要とする。即ち、最強のメインキャラクターとして操るには全役職の中で最も難易度が高くなるという、極端な一面もある。 そのタンク性能の高さから、一般にFarming用役職としてもMageに並び抜擢されている。特にGloomfuryアップデート以降は超高火力を無数の敵に叩き出せるようになり、より利便性が向上した為、需要は上勾配を辿る。 スキル Bloodline【血統】 ステータスポイントをStrengthに振る事で、攻撃力を上昇させる事が可能。 Slash 系統 通常攻撃 対象 ターゲットの敵一体 最大Lv 5 目の前の敵を斬りつける。与えたダメージの5%が自身のHP回復に還元される。スキルレベルが上がるにつれ、与えるダメージが増加。 Bulwark 系統 短時間バフ 対象 自分 最大Lv 5 自身のブロック率を上昇させる。更にブロックに成功した場合、自身の体力を一定値回復させる。スキルレベルが上がるにつれ、上昇させるブロック率と回復量が増大。 Crescent Swipe 系統 範囲攻撃 対象 近距離の敵全体 最大Lv 5 自身の周囲にいる一定距離内の敵に対し、まとめてダメージを与える。スキルレベルが上がるにつれ、与えるダメージが増加。 Enrage 系統 短時間バフ 対象 自分 最大Lv 5 自身の攻撃力を上昇させる。スキルレベルが上がるにつれ、攻撃力増加率が上昇。 Centrifugal Laceration 系統 攻撃強化 対象 Cresent Swipe 最大Lv 5 Cresent Swipeに出血の追加効果を付与する。攻撃した敵を出血状態にさせ、継続ダメージを与える。出血のダメージ量は直前のCresent Swipeに依存し、最大三段階まで蓄積させる事が可能。スキルレベルが上がるにつれ、与えるダメージ率が増加。 Unholy Warcry 系統 長時間バフ 対象 自分を含む周囲の味方、及びパーティメンバー全員 最大Lv 4 自分と味方の攻撃力及び体力を上昇させる。スキルレベルが上がるにつれ、上昇する攻撃力と体力が増加。 Crusader's Courage 系統 長時間バフ 対象 自分を含む周囲の味方、及びパーティメンバー全員 最大Lv 4 自分と味方の防御力を上昇させる。スキルレベルが上がるにつれ、上昇する防御力が増加。 Armor Reinforcement 系統 永続バフ 対象 自分 最大Lv 5 自身の防御力及びヘイト率を上昇させる。スキルレベルが上がるにつれ、上昇する防御力とヘイト率が増加。防御力の上がり幅はCrusader's Courageより高い。 Charge 系統 短時間バフ スタン 対象 自分 ターゲットの敵一体 最大Lv 1 ターゲットの敵に突進する。突進中は操作不可能だが、移動速度が大きく上昇する。突進した敵を怯ませる事が出来、ターゲットから遠ければ遠い程、即ち突進している時間が長ければ長い程スタンの時間は長くなる。また、突進するとターゲットの呪文詠唱を強制的にキャンセルさせる事が可能な上、相手のWhirlwindを中断させる事も可能。 Taunt 系統 デバフ 対象 近距離の敵全体 最大Lv 5 自身の周囲にいる一定距離内の敵に対し、移動速度を一定率低下させる。多量のヘイトを与える事も出来、味方を追跡するモブに対してターゲットを自身に移す事が可能。スキルレベルが上がるにつれ、低下させる移動速度率と与えるヘイトが増加。 Tempering 系統 治癒 短時間バフ 対象 自分 最大Lv 1 使用すると2秒間の間、焼き戻し状態になる。焼き戻し状態の後は自身に掛けられたスタン及び行動 操作不可デバフを全て解除し、20の追加移動速度を3秒間付与する。加えて、Chargeのクールタイムをリセットする。 解除出来るバッドステータスは以下の通りである。 WarriorのChargeによるスタン。スタンを受けてしまうと操作出来なくなる為、Chargeされる前にTemperingを発動し、焼き戻し状態中にChargeをさせる必要がある。 MageのChilling Radianceによる行動不可。行動は不可だが操作は可能な為、受ける前だろうと受けた後だろうとTemperingは発動可能であり、焼き戻し状態の後に解除が可能。 MageのIce Bolt 5段階蓄積による操作不可。Chargeと同じく5段階喰らった後ではTemperingを発動出来ない為、5段階目の蓄積直前に発動する必要がある。 ShamanのAgonizeによる操作不可。Charge等と同様、喰らう直前に発動し、焼き戻し状態中にAgonizeを受ける必要がある。 Whirlwind 系統 範囲攻撃 対象 近距離の敵全体 最大Lv 5 自身の周囲にいる一定距離内の敵に対し、まとめてダメージを与える。スキル発動中は範囲内の敵に対し連続でダメージを与える事が出来る。スキルレベルが上がるにつれ、与えるダメージが増加。発動中は一部を除き殆どの状態異常を無視する。Poison Arrows等による移動速度低下も一時的に無視する事が可能だが、発動中はブロック率が0%になるので注意。 Relentless Cry 系統 治癒 デバフ 対象 自分 近距離の敵全体 最大Lv 5 自身の周囲にいる一定距離内の敵を混乱状態にする。混乱状態になった敵は行動不可になり、ランダムな方向に強制的に動き回る。加えて、自身の体力を一定率+100回復する。スキルレベルが上がるにつれ、与える混乱状態の時間と体力回復率が増加。 Conjurer's Recall【リコール】 発動すると最寄りのConjurerの元へワープ出来る。 ステータス重要度 ▼攻撃力(minDmg-maxDmg) タンク型-☆★★★★ DPS型-☆☆☆★★ 目安適正値 タンク型- 特に留意の必要はない DPS型- 170-200 どちらも長期戦に追い込み敵をジリ貧にさせるのが主なので、攻撃力を無闇に重視する必要は無い。稀に遠距離役職顔負けの超火力を叩き出しキルログを一気に獲得する猛者もいるが、それはあくまで希有な例。 ▼防御力(Def) タンク型-☆☆☆☆☆ DPS型-☆☆★★★ 目安適正値 タンク型- 1200 DPS型- 750 タンク型は兎に角生き残る事が大切。妥協せずどんどん上げていくべし。体力よりも防御力を重視した方がBulwarkによる恩恵を多く受けられる為、装備のステータスはStaminaよりDefenceを選ぶようにしよう。 DPS型は攻撃に集中する必要があるので、防御力はある程度の妥協を挟んでしまっても問題は無い。ただ、低すぎるとArcherのBone ShotやMageのShatterfrostに対抗できない恐れがある為、ある程度の確保は大切。 ▼ブロック率(Block) タンク型-☆☆☆☆☆ DPS型-☆☆☆★★ 目安適正値 タンク型- 45 DPS型- 20 タンク型は言わずもがな、延命の為にブロック率は重要。DPS型は火力さえ出せるのであれば、Bulwarkによって回復が出来る範囲のブロック率を保てれば問題ないので多少の妥協もあり。 ▼ヘイスト率(Haste) タンク型-☆☆★★★ DPS型-☆☆☆☆★ 目安適正値 タンク型- 10 DPS型- 25 ヘイスト率の有無は完全にプレイスタイルによるものだが、強いて述べるならDPS型のWarriorが多く確保出来るととても強い。特にBlock等を妥協したのであれば、いち早くBulwarkを発動する為にもヘイスト率がかなりの鍵となる。特に最大火力となるWhirlwindは、ヘイスト率が高ければ高い程攻撃回数が増える為、PvPの項にて後述する広範囲特化型を目指したい方は是非とも多めに取ろう。タンク型に於いては、あると便利なレベル。 ▼クリティカル率(Critical) タンク型-☆☆★★★ DPS型-☆☆★★★ 目安適正値 留意の必要は無いが、あると心強い タンク型はBulwarkの回復にクリティカルが出ると多く回復する事が出来る。DPS型はクリティカルを重ねる事で敵を息つく暇も与えぬまま撃沈させる事が可能。どちらのタイプも多めに振っておくに越したことは無い。 PvP 共通 Warriorの強みは悍ましい程の生存力である。他の役職なら何を為せる訳もなくやられるであろう雨霰のような弾幕も、Warriorであれば耐え抜く事が可能。場合によってはそのまま反撃に持ち込む事さえ出来る。 Warriorを扱う際、抑えておくべきポイントは以下の通りである。 体力が少なくなったらBulwarkによるブロックで回復。Poison ArrowsやCentrifugal Laceration、Decay、Chilling Radiance等のスリップダメージも回復に当てる事が出来る。なるべく多くのスリップダメージを喰らった状態で発動した方が、自身への攻撃を中断されても回復しやすい。 敵の呪文詠唱はCharge、Relentless Cryで中断させる事が可能。ShamanのMendやHealing Totemを妨害したり、Bone ShotやShatterfrostといった強力な攻撃を発動させないようにする手段として有効である。 Relentless Cryは自身の残り体力が少なければ少ない程大量に回復する。出来るだけ体力を多く削られた状態で発動しよう。 スタンさせるスキルが多い以上、Warriorは敵をバインド無効状態(Immune)にさせやすい。スタン不可能になると近距離でしか戦えないWarriorは苦戦を強いられてしまう為、闇雲にスキル連打をするのではなく、ここぞという場で発動するようにすると好況を維持出来る。 逃げる敵はChargeで捕まえよう。Chilling Radiance等で追跡を止められた場合は、すかさずTemperingを発動。 Warriorは主に敵の攻撃から味方を守るタンク型と、群がる敵をまとめて一掃するDPS型の二通りに分かれる。 タンク型 パーティメンバーを守る事に特化したタイプ。攻撃性能はとても低く、敵をキルする事には殆ど向いていないが、他の遠距離職業より数倍もやられにくい。基本的なスキル構成は以下の通りである。 Bulwark + Unholy Warcry + Crusader's Courage + Armor Reinforcement + Relentless Cry + その他Charge、Tempering、Taunt等 盾役になれればそれで良いので、攻撃スキルに余計なスキルポイントを振る必要は無い。主にパーティがタンク型に求めるのは、Unholy Warcry及びCrusader's Courageのバフによる大幅なステータス強化と、Relentless CryやChargeによる敵勢力の攪乱。バフを最大まで取りきる事が難しい場合は、防御力バフであるCrusader's Courageを優先的に取ろう。 敵勢力と衝突する際、前線を切りChargeで突進 Relentless CryやTauntで不利な状況に持ち込ませる事で、味方の攻撃チャンスを大きく増やす事が可能である。先制攻撃の差で勝敗が左右される為、この攪乱はとても重要。 いくら形勢逆転スキルが豊富とはいえ、Ice Boltで凍結させられたり、Agonizeでゾンビにさせられたり等でBulwarkやRelentless Cryが発動出来ない状況に追い込まれると非常に不利。少しでも生存のチャンスを増やすべく、Temperingを覚えておくと心強いだろう。 DPS型 敵を自分のペースに落とし込み、一気に仕留めるタイプ。防御力に多少の不安があり、相手のペースに持ち込まれると厳しい状況に置かれるが、上手く立ち回る事が出来ればどんな敵にもやられることはない。 目の前の敵を一人ずつ矢継ぎ早にキルする単体特化型であれば、 Slash + Enrage + Charge + Taunt + Whirlwind の組み合わせが確保出来れば十分。勿論、延命のためのBulwarkやRelentless Cryも忘れずに。序盤の方で述べたが、Warriorは敵をバインド無効状態(Immune)にさせやすい、即ち自分との距離を広げられると厄介なので、Tauntで減速させてから斬り刻むとスムーズに戦える。Poison ArrowsやIce Bolt等によりこちらが減速させられた場合は、減速状態異常無視のWhirlwindで突っ込もう。 Obeliskや大きな戦争等で敵勢力の中に踊り出し一気に殲滅する広範囲特化型であれば、 Charge + Enrage + Whirlwind + Unholy Warcry + Cresent Swipe の広範囲重視のスキルを習得するべし。Chargeは敵へ一気に距離を詰めるのに必要。徒歩でのんびり近づくものなら敵に警戒され攻撃を当てる事が難しくなる。敵の渦中に潜り込んだのであれば、EnrageとWhirlwindによる最大火力コンボで無双。辛うじて生き残った残党を始末する為に、ダメ押しのCresent SwipeやSlashを覚えておくとより一層機動性が高まる。 中々魅力的なタイプではあるものの、前半のスキルの項で述べたようにWhirlwind中はブロック率が0%になる為、そのまま返り討ちに遭う危険性も非常に高い。 殿堂入りプレイヤー Warriorで伝説となっているプレイヤーを、畏れながら紹介させて頂きます。 Ady01 Bloodlust派閥のWarrior。一部のプレイヤーは彼の名前を見ただけで血の気が引き震え上がるとも噂され、クランHPでは"最も強いWarrior"と称えられるプレイヤー。 あり得ない程の超高火力に加え、最早人間の成せる領域ではない音速ヘイスト、更に全てを漏らさず跳ね返す超高ブロック率でVanguard側プレイヤーを恐怖で包み込んだ。彼の偉業の一つとしては、30対1の状況を涼しい顔で耐え抜き、更にそこからキルをも次々と重ねてしまうというもはや鬼を超えた何かの所業とも云えるものがある。
https://w.atwiki.jp/dbzsneo/pages/28.html
Zアイテム一覧 能力系 補助系 フュージョン系 シークレット系 ドラゴンボール Zアイテムフュージョン Zアイテムフュージョン
https://w.atwiki.jp/yumigahama/pages/74.html
■概要 台風に伴う大雨の対策に関しては排水対策を参照 このページでは主に台風による大風の被害について記述する。 なお、台風は北側を通過する場合に被害が特に大きくなる(台風の進行方向の右側のほうが風が強いため)。 ■事前対策 土寄せ 支柱 ■事後対応 台風通過後のネギと畝の手直し 台風通過後の防除 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pathofexile12/pages/479.html
詳説・特徴 ジェムレベルによる変化 入手方法 エンチャント 関連リンク Lightning Arrow Attack,AoE,Projectile,Lightning,Bowマナコスト 7-11攻撃速度倍率 100%追加ダメージ倍率 110-134% ターゲットにチャージされた矢を放つ。近くの敵にダメージを与える稲妻を発生させる。 クオリティ1%あたり1% chance to Shock enemies1%の確率でShock enemiesを与える Deals (110-134)% of Base Attack Damage基礎攻撃ダメージの(110-134)%を与える 50% of Physical Damage Converted to Lightning Damage物理ダメージの50%がLightningダメージに変換される Hits up to 3 additional enemies near the target日本語訳求む (1-9) to (13-179) Added Lightning Damage日本語訳求む (10-29)% increased Effect of Shock日本語訳求む Shocks Enemies as though dealing (100-195)% more Damage日本語訳求む 詳説・特徴 ジェムレベルによる変化 +... レベル マナコスト ダメージ倍率 追加ダメージ倍率 active_skill_shock_as_though_damage_+%_final attack_maximum_added_lightning_damage shock_effect_+% 1 12 33 7 110% 110% 100% 1-13 10% 2 15 39 7 111.3% 111% 105% 1-16 11% 3 19 48 7 112.5% 113% 110% 1-20 12% 4 23 56 8 113.8% 114% 115% 1-25 13% 5 27 64 8 115.1% 115% 120% 2-31 14% 6 31 73 8 116.3% 116% 125% 2-37 15% 7 35 81 8 117.6% 118% 130% 2-45 16% 8 38 88 8 118.8% 119% 135% 3-51 17% 9 41 94 9 120.1% 120% 140% 3-59 18% 10 44 100 9 121.4% 121% 145% 3-66 19% 11 47 106 9 122.6% 123% 150% 4-75 20% 12 50 113 9 123.9% 124% 155% 4-85 21% 13 53 119 9 125.2% 125% 160% 5-95 22% 14 56 125 10 126.4% 126% 165% 6-107 23% 15 59 132 10 127.7% 128% 170% 6-120 24% 16 62 138 10 128.9% 129% 175% 7-134 25% 17 64 142 10 130.2% 130% 180% 8-144 26% 18 66 146 10 131.5% 131% 185% 8-155 27% 19 68 151 11 132.7% 133% 190% 9-167 28% 20 70 155 11 134% 134% 195% 9-179 29% 21 72 159 11 135.3% 135% 200% 10-192 30% 22 74 159 11 136.5% 137% 205% 11-206 31% 23 76 159 11 137.8% 138% 210% 12-221 32% 24 78 159 11 139.1% 139% 215% 12-237 33% 25 80 159 11 140.3% 140% 220% 13-254 34% 26 82 159 12 141.6% 142% 225% 14-272 35% 27 84 159 12 142.8% 143% 230% 15-291 36% 28 86 159 12 144.1% 144% 235% 16-311 37% 29 88 159 12 145.4% 145% 240% 18-333 38% 30 90 159 12 146.6% 147% 245% 19-355 39% 31 91 159 12 147.3% 147% 247% 19-367 39% 32 92 159 13 147.9% 148% 250% 20-380 40% 33 93 159 13 148.5% 149% 252% 21-392 40% 34 94 159 13 149.2% 149% 255% 21-405 41% 35 95 159 13 149.8% 150% 257% 22-419 41% 36 96 159 13 150.4% 150% 260% 23-433 42% 37 97 159 13 151.1% 151% 262% 24-447 42% 38 98 159 13 151.7% 152% 265% 24-462 43% 39 99 159 13 152.3% 152% 267% 25-477 43% 40 100 159 13 152.9% 153% 270% 26-492 44%
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/2756.html
PK対策 PKの対策についてまとめたページ。初めての方へ、初心者向けキャラの育て方も参照。 PK対策 概要 注意点 PKの被害に遭わないために公開セッションを出歩かない 反応しない パッシブモードを使用する セッションから退出する レーダー消しについて PK装備 車両対策ヴィジランテ対策 デラックソ対策 ストロンバーグ対策 トレアドール対策 ハンジャール対策ライノ戦車 装甲車両対策APC インサージェント・トラックカスタム ナイトシャーク オプレッサー系対策オプレッサー オプレッサーMk2 ルイナー2000(フルロード仕様)対策 スクラムジェット対策 クルマ(装甲)対策 ポリス/LEクルーザー 遠隔兵器対策RCバンディート対策 インベードタンク対策 リモート車両対策 ドローン対策 航空機対策戦闘機対策ライジュウ対策 ヘリコプター対策アクーラ対策 スパロー対策 大きな乗り物対策アベンジャー対策 機動作戦センター対策 テラーバイト対策 コサトカ対策 サテライトキャノン対策 その他の対策ジョブワープを活用する フルロードの破壊対象車両に乗る 出待ちに注意 公開セッションでの買い物は危険 車両の改造はパッシブか限定セッション、または物件内カスタムショップで 警察を利用したおとり作戦 ゴーストモードの過信は禁物 ギャラクシークルーザーの防衛システムを活用 PKerが狙う獲物 不正行為一覧 概要 公開セッションのフリーモード内でプレイしていると、遭遇した他プレイヤーに殺されることがある。これはプレイヤーキルと呼ばれ、略してPK 、またPKをする人はPKer などと呼ぶ。 逆に治安維持といった正義思想や、始末する大義名分を得る為、暴れているPK勢を狩ることを生業とする者はPKK("プレイヤーキラー"キラー)と呼称される。 これらは別に喧嘩をしているわけではなく、他プレイヤーとの対戦を楽しむ…という体裁のもと、GTAオンラインのコンテンツとして正当な行為である。 思わぬ攻撃にドキドキ・ハラハラしながらオンラインを楽しむのも一興だろう。 なお、デスマッチや敵対モード内等でのプレイヤー同士の戦闘・キル行為は通常、PKと呼ばれることはない。 しかし、快適なプレイを楽しむ上で他人に邪魔されるのは気分の良いものではない。ジョブのデスマッチでなく、わざわざ公開セッションでPKを行うプレイヤーには様々な思惑があり、中にはPKそのものを楽しむヒャッハーな戦闘狂もいる。 望まない戦闘を避けるためにも自衛策を講じておきたい。 注意点 PK自体は規約上何も問題はない 。仮に嫌がらせで意図的にPKされたとしても正当なプレイと見なされる。ビジネスなどの邪魔をされたからと言って攻撃した側には何の非もない。 チートやバグの悪用、不正グリッチやメッセージ、VCでの暴言は別の次元の話であり、通報対象の違反行為。これらについては後述の不正行為一覧 を参照。 PKする側にとって、ゲーム上のメリットはキルに用いた武器のカラーが一定回数のPKで解除される程度。その他、ビジネス中のプレイヤーを倒せば僅かながらランクポイントやGTAマネーが付与される。尚ペイントに関しては現在では該当武器の殆どは銃器バン等で条件を無視してペイントカスタムが可能である。 キルデス比(倒した数と倒された数の比率。K/D、キルレとも表す)は現在はフリーセッションでのPKは換算されない仕様となっている。なので、現在プレイヤーのキルデス比は(チート等の可能性を除けば)修正以前のPK、デスマッチや敵対モード等でのスコアを表したものとなっている。ちなみに数値が高くとも何も特典は無いが、かつて(フリーセッションでのPKが換算されていた時代)のPKerの中にはこれを過度に気にするプレイヤーも居り、彼らにとってはある種の称号のようなものであった。 現在の仕様上、キルデス比が低くともフリーセッションでPKを行う危険なプレイヤーではないとも言い難く、逆にキルデス比が高いからといってフリーセッションでPKを行う危険なプレイヤーであるとも言い切れない。但し換算されないとはいえ昔から遊んでいたプレイヤーのレート比率はそのままなので『高い数値=PK慣れしている』の図式は成り立つ。 キルレの数値でどういうプレイヤーなのかはある程度分かる。3~5付近のプレイヤーは過去にフリーPKを積極的に行って荒らし回っていた可能性がある。ただし、一昔前ならともかく現在では公式でも非対称型の敵対モード等(例えば、一方はライフ1で強力な武器、もう一方はライフ無限で非力な武器で戦うといったルール)のコンテンツが存在する為、上手くプレイしていればこのぐらいの数値に到達する場合も少なくない。 2桁に入ると大抵はプレイヤー製作のハメジョブで一方的にキルして荒稼ぎしているリアルで危険なプレイヤー。 2桁後半や3~4桁の場合は十中八九チートやアカウント改造で不正に上げている悪質プレイヤーだと思って良い。見掛けたら関わらないようにしながら通報しよう。 PKの被害に遭わないために 公開セッションを出歩かない 公開セッションにはサーバーの全てのプレイヤーがランダムに入室するため、どんな人と遭遇するか分からない。人が多ければ多いほど危険になる。 よって、公開セッションに入らないことが最も単純かつ基本的な対策となる。用事がある時だけ公開セッションを利用すればリスクも抑えられる。 特に招待限定セッションがおすすめ。他のプレイヤーを自分で招待しない限りは自分一人だけ。稼ぎの強盗:カヨ・ペリコやオートショップ、契約などを筆頭に、各種ビジネスは現在は招待限定セッションでも一通り実行可能。 ただし複数人必須なフリーモードイベントやジョブ等(ソロ状態では)利用できないマルチコンテンツも多い。さらにアップデートによりマッチメイキングの仕様が改悪された為、(*1)GTAの全てを楽しみたいのなら、公開セッションを選択してメンバーを募るか、招待セッションから携帯のクイックジョブで参加する必要性が出てくる。 公開ソロセッションを避ける。現在はポーズメニューから直接招待限定セッションに行ける上、大体(*2)の金策も非公開セッションで行えるが、それらが出来なかった(*3)時代の名残で公開ソロセッションにいるプレイヤーも多い。 そのような理由で公開ソロセッションにいるプレイヤーは多くの場合何かビジネスを行っている。この場合招待セッションでビジネスが出来ることをそもそも知らない可能性が高い。昔からの傾向ではあるが、ビジネスを邪魔されたくないがために排除または除外によって公開ソロセッションを保とうとするプレイヤーや、後から入ったプレイヤーがビジネスの邪魔をしてくる可能性がある。 先述の通り大体の金策が招待セッションで安全に遂行できる現在は、ビジネスを行うセッションとしての公開ソロセッションの価値は極めて低い。せいぜい組織外のプレイヤーがセッションにいる中で売却ミッションを完遂すれば付与される「高需要ボーナス」があるが、それさえも限定セッションでフレンドやクルーメンバーを集められれば良い話である。 反応しない 当たり前と言えば当たり前。いちいち反応することで面白がってさらに敵を増やす可能性すらある。チャットで反撃は無駄。 暴言メール等は論外 。こちらがBANされる危険性すらある。理不尽でもなんでもなく、正当なプレイをしているプレイヤーに対して暴言を吐いたプレイヤーが排除されるのは至極真っ当、当然である。 除外投票をすると除外投票されていることが本人に伝わる。匿名とはいえ、PKされている最中に行えばこちらから送ったのがすぐ分かるだろう。 そんな手間をせずにさっさと退出したほうが良い。 パッシブモードを使用する アクションメニューから選択する。こちらから攻撃できなくなる代わりに、他プレイヤーからの攻撃を受けなくなる。安全に街を移動できる。ただしNPCからの攻撃は受ける上、他のプレイヤーからの乗り捨て突撃でキルされる可能性がある。 (*4)。上記の通り攻撃もできない。また、主に武装を搭載した乗り物に乗ると強制的にパッシブモードが解除される。当wikiの乗り物ページを参照のこと。 一度起動してから取り消した後、再び使えるようになるまで待ち時間が発生する。パッシブモード解除には少し待機時間がある。他のプレイヤーをキルした直後はパッシブモードを起動できない。 セッションから退出する 反撃しても時間と弾薬のムダであり、喧嘩を買うメリットは皆無。 危ないと感じたらポーズメニューからさっさと別のセッションに移動するのがよい。 そもそもPKerは基本的に他のプレイヤーとの対戦経験や知識が豊富で強い 。NPCとの戦いと対人戦は全く違うので、装備などが同等でも一方的になぶられることがままある。 対人戦スキルが仮に同等だとしても、ランクや武器、乗り物に格差がありすぎるとこれまた一方的にやられてしまう。 十字キー下長押しから左右か上にスティックを倒してオフラインのキャラクターを選べば、メニューを開いて項目を選ぶ手間無くオンラインから退出できる。咄嗟の対応としてはかなり有効なので覚えておこう。 無敵グリッチ等の不正行為が見受けられた場合、即座にパッシブにしつつ通報を送ってから退出しよう。 レーダー消しについて 基本的にセッション内ではプレイヤーの現在位置が丸型アイコンや各種乗り物アイコンで表示されるが、これの表示を有料で一時的に消して居場所を撹乱する方法が幾つかある。 元々はビジネスで安全に配達する用途もあったが、招待セッションで安全に遂行可能になって以来、殆どPK用途にしか使われていない。 もっともレーダーから消えるだけで実体はあるので、目視やロックオンは理論上は可能。 + 【種類】 レーダー消し(レスター) 後述の幽霊モードの簡易版。ランク15等の条件付き。 一分間のステルス効果と10分間のクールタイムを有する。 オンライン初期なら兎も角、携帯からレスターを選んでスキルを探す手間がある割に効果時間が短く、ビジネスの物品を持てば丸見えになるので基本使われることは無い。 幽霊モード ボス/CEO登録時にアクションメニューから選択可能。 レスターと異なり3分間の効果時間、メンバー全員の適応、ビジネス中でもステルス状態とほぼ上位互換のスキル。 レスター共々、賞金が掛かっている時は使えない。 雲隠れ エージェンシー購入者のみ扱える特殊スキル。 発動時に自分を中心とした円形サークルを展開し、その範囲内なら永続的にレーダー消し効果を得られる。 サークルは野良プレイヤーには見えないが、発動者が組織メンバーを除いた他プレイヤーに攻撃を加えると解除される。 攻撃しない限り永続なので、物件外での出待ち行為に使われる。警戒するなら物件の監視カメラを見るのもアリ。 乗り物のステルス機能 後述の一部の航空機はステルス機能を有し、瞬時に永続的にレーダーから消えることが可能。 ステルス状態では攻撃が出来ないという制約があるが、ワンボタンで切り替わるのでほぼ意味を成していない。 幸いにも図体がデカい航空機なので、発見は比較的簡単。 遠隔操作系 リモート機能搭載のイマニ車両やラジコン、ドローンの類。 使用時は機体はレーダーから消えるので不意打ちし放題というからくり。 手持ちナノドローン以外はプレイヤーもマップから消える。 PK装備 Pkerがよく使う武器の端的な特徴一覧。 使われると厄介だが、反撃手段としても使うことが出来る。 ちなみにアクションメニュー等から特殊弾薬以外はいつでも補充出来るので、自他共に資金の許す限り弾切れの概念は無いと思っておこう。 なお一人称視点モードでは、SR使用時の横移動が非常にスムーズになる等の恩恵がある。 SG(ショットガン)・AR(アサルトライフル)SR(スナイパーライフル)・LMG(ライトマシンガン) ■PK用語 ローリング 武器を構えながらジャンプボタン+スティック入力を掛けることで、スティックを倒した方向に一回転し、オートAIMを一時的に外すことが可能。 主に自動照準サーバーでのデスマッチ等の対人戦での撃ち合いの基本操作であり、タイミングを図って的確に混ぜることで一方的に攻撃可能。 逆にローリングを見計らってフリーエイムに切り替えて撃ち抜いたり、重火器で移動先を根こそぎ消し飛ばす対応も可能。 ちなみにNPCは常にプレイヤーの胴体を狙うように設定されているので、低姿勢で障害物に隠れる時以外は一切効果がない。 ヘッドショット(HS) シューティングゲームでお馴染みの頭撃ち抜きによる即死キルも健在。 厳密には即死判定ではなく、手足への被弾が減算される処理と同じ形で、頭に当たった際に元ダメージを数倍に掛け算し、ライフを一瞬で削り取ることで擬似的に『即死』を再現している。オフライン時と違って首に当たってもHSとみなされないので注意。 特殊ヘルメットを被っていなかったり、重装備やドーピング状態でもなければピストル1発でもお陀仏になる。徹甲弾なら防弾ヘルメットを無視してプレイヤーをHSできる。 ちなみにHS判定は攻撃者がプレイヤーの場合にのみ行われ、攻撃者がNPCである(もしくは存在しない)場合は絶対に行われない(*5)。ミッション等でまれに起こるNPCの銃撃による即死はヘッドショットではなく大抵バグによる超連射(*6)によるものである。 + ラピッドファイアバグの参考動画 + 【武器・装備一覧】 ブルシャーク・テストステロン PkerがCEOに登録する主な理由。 CEOスキルや携帯からブルーシーへの要請で出せるドーピング薬。 ブルーシーでの要請はやや遠い位置に配置されるが、CEOスキルの場合は目の前の地面に呼び出せる。 効果は被ダメージ半減、与ダメージが倍になる。ざっくり言えばトレバーのスキルの再現版。 時限性且つ完全に無敵ではない(*7)が、これだけでもどれほど銃撃戦で有利になるか分かるだろう。 防弾ヘルメット・戦闘ヘルメット Pkerがほぼ確実に被っている頭コスチューム。 共通して頭への攻撃(HS)を1発だけ無効化する。 ヘルメットを抜く為の弾数は武器種によって異なるが、後述の徹甲弾を使えば1発でHSキルが可能となる。 戦闘ヘルメットは防弾に加えて視覚効果としてサーマル(熱感知)かナイトビジョン(夜間視認)効果付きのゴーグルを備え、遠距離戦や夜間での戦闘で有利になれる。 プレイヤー項目で確認した際、やけにまっさらで固そうな無地のヘルメットだったり、小さいゴーグルが付いたミリタリーなヘルメットを被っていたら要警戒。 リブリーザー ガスマスクのような造形の口元アクセサリー。潜水時間が延びるだけでPKに有利な効果は特に無いが、黒ヘルメットと併せて夜間時に暗闇に紛れて頭を狙いにくくさせる程度の視覚的な欺瞞効果がなきにしもあらず。 顔面真っ白・ヘルメット含めて全身黒装束・赤目コンタクトレンズ+リブリーザーで取り繕った所謂『無個性』PKerの特徴になっている。(*8) 軍用マシンガンMk2 Pkerに依らずオンラインの主流武器となっているLMG。 並のライフルを超える高威力の弾をそこそこの精度で最低100発リロード無しで連射出来る銃撃戦御用達の万能武器。 上述の通りPkerは中~近距離戦では主にコレ+ブルシャーク+ローリング操作を混ぜて的確に攻撃して素早く削ってくるので手強い。 絡まれそうなら無闇に抵抗せずパッシブ等で回避しよう。 カービンライフルMk2 アサルトライフルの中でも遠距離での精度に優れた武器。 威力は控えめだが、遠くまで弾がブレずに直進するため、ヘルメット無しなら当たれば即死のHS狙いに重宝される。 その特性上、特殊弾薬と併用して扱われる。 ヘビースナイパーMk2 ランク90到達か武器ワークショップで解禁の対物ライフル。 通常のSRと異なり対物仕様なので、その威力は桁違い。 素の状態でもランク100未満のプレイヤーはHSされずとも胴体をブチ抜かれるだけで即死、ブルーシャークを服用して撃てばランク100越えでも胴撃ち即死の確殺武器。 Mk2に至っては後述の特殊弾薬、サーマルかナイトビジョンのスコープを1種類付けられるエグい代物。 威力はもちろん射程も凄まじく、サーマルスコープを用いれば建築物の描画・当たり判定の範囲外からの狙撃も可能で、建物の影に隠れたとしても撃ち抜かれる危険がある。 ポンプ式ショットガンMk2 後述のスラグ榴弾(=炸裂弾)を装填すれば、直撃すれば一撃死、ブルシャーク服用時ですら爆風で転倒させ簡単に追撃できる。 SGなので射程は短いが、ホーミングランチャーで消し飛ばしたりライフルでHSを狙うよりも確実性・即効性があり、大抵の乗り物は一発でアッサリ爆破する。 オートエイム対応なので近距離でならオプレッサーにも対抗可能。 粘着爆弾 大抵の乗り物の窓から投げることが出来、あらゆる箇所にペタリとくっついて遠隔起爆が出来る爆弾。 スコアで負けたくないPKerは被弾するとよくコレを足元に置いて自爆したり、ランチャーを構えて発射と同時に起爆してリスポーンする姑息な戦法を取ることもある。 車に乗りながら爆弾を投げてくるだけで駆け出しの初心者には脅威なうえ、投げた本人が始末されても数秒間は起爆出来る隠れ特性が厄介極まりない。 また装甲車両のボンネットに直接張り付け、耐久性を活かした一方的な自爆テロを敢行してくる者も居る。 投げた後に任意のタイミングで起爆可能なので、放り投げてから空中で爆発させて飛行車両を叩き落とす反撃手段としても活用できる。 航空機に襲われても延々と自爆して位置を誤魔化して時間を稼いだり、車両で轢いてくる輩に対し、足元に置いて轢かれる寸前に自爆して返り討ち…なんてことも出来る。 ちなみに手で構えている爆弾に弾が当たると即爆発する他、置いた爆弾を狙撃しても誘爆する。 徹甲弾・完全被甲弾・火炎弾・炸裂弾 Mk2武器というワンランク上の銃に装填可能な特殊弾薬。 徹甲弾は防弾ヘルメットやボディアーマーを貫通して銃弾を通し、完全被甲弾は後述のクルマ(装甲)などの防弾ガラス等を貫通して乗員を始末でき、火炎弾は当たった人間を燃やしてスリップダメージを追加する。 炸裂弾は爆発で大ダメージ、大抵の乗り物を数発で吹き飛ばす火力を誇る榴弾となっている。 何も知らないプレイヤーからすればチートと疑うのも無理はない代物で、特に炸裂弾・火炎弾(*9)+ヘビースナイパーMk2の組み合わせは1500m圏内で必殺の弾丸が飛んでくる凶悪コンボ。 Pkerに使われると恐ろしく厄介だが、これまた反撃手段としても有効で、装甲車両や戦闘機への数少ない対抗策。 マークスマンライフル SRとARの中間に位置する中距離狙撃ライフル。 スコープで狙いを定めながら速射が可能な特徴を持つ。 これの恐ろしい所はブルシャークを服用した際の威力。 ランク100越えすらほぼ2発の胴体撃ちで仕留める威力の弾丸が並のライフルの射程を越える距離から毎秒約2.5発の連射速度で飛んでくると言えばその脅威が分かりやすいか。 見通しの良いだだっ広い地形でこれを使われると抵抗は困難なので、遠距離から狙われたら即セッション退出やパッシブにしよう。 グレネードランチャー 10発×2の装填数と放物線を描く弾道、壁で跳ね返る特性を活かして爆弾の雨を降らせてくる重火器。ランク60で解禁。 地形に隠れた相手への飽和攻撃や、地上での手数を重視した爆殺に用いられる。 カバー状態でトリガー連打で異様な連射速度を発揮するので、後述のEMP兵器と併せれば装甲兵器を手早く破壊できる。 亜種として単発式のコンパクトグレネードも存在する。 始めたてから買える重火器で、初心者にとっての貴重な中距離爆破手段となる。 ホーミングランチャー 昨今のPkerが好んでブッ放す遠距離爆殺兵器。ランク1から購入可能。 ある程度の照準がつけられる上にRPGより初速が速い誘導ミサイルを飛ばせるので、PKerは金にモノを言わせてドカドカ撃ち込んでくる。(*10) 誘導性能がイマイチなので戦闘機にはほぼ無力だが、鈍重な武装ヘリコプター相手なら命中が期待出来る。 アトマイザー・スタンガン アトマイザーは強烈な吹き飛ばし効果で爆風圏内のプレイヤーを一時的に無力化出来る他、車両も大きく弾き飛ばす。 上手く弾か爆風を当てられれば厄介なオプレッサーMk2の搭乗プレイヤーを叩き落とせる程度には自衛武器として成り立つ。 スタンガンは痺れさせて一時的に行動不能に出来るが、射程が短くクールタイムが長い1発勝負なネタ武器。 窓が割れていれば運転手に当てて乗り物から引き摺り下ろすことが可能。 コンパクトEMPランチャー こちらもほぼ自衛目的の武器。 単発装填で、弾か爆風が直撃した車両(飛行車両・遠隔車両含む)は約5秒間、航空機は約10秒間は行動不能になる。 射程が短いのでヘリコプターに当てるには少々コツが要るが、本体だろうがローターだろうが当てさえすれば問答無用で墜落する。 直接的な攻撃力は持たず足止めの域を出ないが、重火器と併用すれば戦車相手でも一方的に攻撃可能なので、ポテンシャルは高い。 レイルガン 日替わりイベントの銃器バンでのみ入手可能な携帯式の電磁砲。 性質としては炸裂弾を積んだMk.2武器と似たり寄ったり。 RPG以上の射程と弾速により爆弾よりも即効性が高く、その辺の車両やバザードヘリ程度は一撃で鉄屑になり、対人でも基本ワンキル、死なずとも爆風による転倒と合わさって追撃が決まれば実質即死。 しかしながら弾が小さく加害範囲も狭いので、対人に用いるよりは乗り物に対しての攻撃に向いた武器であり、車などに乗っている方が寧ろ危険。 約70万ドルの資金を用意し、バンのラインナップにさえ並んでいれば誰でも使えるようになる普及品故、誰も彼もが所持している可能性があるので油断出来ない。 また本体さえ購入すれば、メリーウェザーの弾薬投下やアクションメニューから何時でも弾薬を補充可能。 一発ごとに長めのリロードを挟むので、基本的に連射は出来ない。(*11) その他にもインサージェント系やナイトシャーク、追加装甲を張ったイマニ車両を始めとした耐爆性能持ちの車両は一撃で破壊されないため、とりあえずそれらの車両に乗り込めば一撃必殺は回避できる。 偏差撃ちを頑張れば装甲を強化できない戦闘機なら一発で撃ち落とせるので、炸裂弾を持っていない場合でも一応の対空兵器として機能する。 車両対策 PKerは常に銃を片手に襲ってくるとは限らない。威力抜群のミサイルを搭載した武装車両に乗り込み、雷のように急襲してくることも多い。 厄介なことに、乗り物に搭載されている誘導ミサイルは基本的にプレイヤーが乗っている乗り物をロックオン する。その上で近年追加された車両のモノは手持ちのミサイルランチャーや航空機のそれよりも誘導性能が高いものが多く、障害物に当たるか一定距離を飛翔して自壊しない限り絶対にロックの外れないミサイルなんてシロモノも存在する。 GTA5では前作までと違い、距離により当たるまでの時間は変わるものの爆発が掠りでもしたら通常は即死、乗り物も即爆発 という仕様のため(*12)、一定範囲をまとめて吹き飛ばせる爆発物はPKer御用達の武器となっている。 その対抗策のひとつとして、「契約」アップデートでミサイルジャマーを搭載できる車両 が登場した。 これを搭載した車両はミサイルのロックオンそのものを封じることができる ため、費用は嵩むが改造すれば安全に街を移動できるだろう。さらに追加装甲で爆発耐性を持たせれば頼もしい移動手段となる。 ただしノーロックでミサイルを当ててくるPKerもいるので過信は禁物。 また、仮にミサイルが直撃しても何発か耐えてくれる頑丈な車両も存在する。メジャーなのはインサージェント系列。名前に(装甲)と付く車両も多くは耐爆性能を持っている(クルマを除く)。乗り物一覧から確認しよう。 陸・海・空から一瞬で襲ってくる戦闘車両への対策は乗り物によって様々。 まずはマップをよく確認し、近寄ってくる乗り物に注意を払おう。 すぐに逃げられない時は、当wiki利用者から寄せられた以下の戦闘車両対策も参考にしよう。 ヴィジランテ対策 特徴 ロケットブーストと誘導ミサイルを搭載した陸上最速の兵器。マップには通常のアイコンで表示されるため見分けが付かない。詳しくはヴィジランテの項目を参照。 注意点 ロケットブーストで追いかけて来て、最高クラスの追尾性能を持つミサイルを連射してくる。ロックオンされてからの回避はほぼ不可能なため、明らかに移動速度が速い通常アイコンを発見したら警戒した方が良い。 対策 耐爆性能を持たないため、誘導ミサイルやロケットランチャー、粘着爆弾での反撃が有効。ロケットブーストによる凄まじい加速であっという間に逃げられたり、逆に体当たりで跳ね飛ばされてしまうこともあるので建物の上に避難したり、狭い入り組んだ通路に入り地雷等を設置するのも有効。一応、ミサイルは信号拳銃をフレアのように使うことで1発か2発は凌ぐことができる。 デラックソ対策 特徴 車でありながら空も飛べる夢の乗り物。マップ上では専用アイコンで表示される。飛行モードにより通常の乗り物では行けない場所でも悠々と飛んでくる他、追加改造によりGTA5において最高クラスの追尾性能を誇る超誘導ミサイルを30発搭載可能。なお武装を搭載しない場合、空中からSMG等でドライブバイしたり爆弾を投げつけることが可能。 注意点 ミサイルの追尾能力が高いので、耐爆性のない乗り物は厳禁、ヴィジランテと違い空を飛べるため、高台でも安心はできない。武装はミサイルと車載機銃だけだが、相手が徒歩であっても熟れたプレイヤーはミサイルをノーロックでも当ててくるので、注意が必要。ミサイルの搭載量30発なので、全弾命中させれば運転手のみ搭乗のインサージェントもギリギリ破壊可能。信号拳銃で延命しよう。 対策 空を飛べるが航空機ほどの速度もなく、ブースト機能も搭載していないので、ロックオンジャマーを搭載した車両であれば容易に逃げることができる。チャフやフレアも搭載してないので、ロックオンされない位置からホーミングランチャーや誘導ミサイルを撃てば撃退も可能。耐爆性を持たないことから、ミサイル数発の直撃に耐えるストロンバーグやトレアドールでミサイルの撃ち合いに持っていけば最低でも相討ちに持っていける。 ストロンバーグ対策 特徴 潜水艇に変形して水中を潜航できる車両。マップ上では専用のアイコンで表示される。この車両(および同時期に追加されたサテライトキャノン)の登場により、それまで安全地帯とされていた海中が安全ではなくなった。 注意点 武装は30発ミサイルと車載機銃のみでデラックソと変わりないが、ミサイルの追尾能力でやや劣る反面、機銃の威力がかなり高い。さらに少ないながらも耐爆性能を有しているため、ミサイルを4発程度当てなければ破壊できない。 対策 接近されたらとにかく離れるか、高台もしくは空中に逃げるのが最善。反撃する場合は、徒歩で待ち伏せして運転手を撃ち抜くのが最も有効。相手がロックオンできない空中からミサイルを撃ち込むことでも無力化できるが、水中深くに潜られるとミサイルが届かなくなる。 トレアドール対策 特徴 ストロンバーグと同等の性質を持つ水陸両用車だが、こちらはマップ上において通常のアイコンで表示されるためヴィジランテ同様に見分けが付かない。だが大概のプレイヤーはブースト全開で迫ってくるため、ヴィジランテ同様マップでの早期発見が被害を避ける肝となる。 注意点 高威力の機銃と耐爆性に加え、ロケットブーストと弾数無制限のミサイルを搭載。これまで列挙してきた戦闘車両の中でもトップクラスの凶悪さを誇る。水中でもロケットブーストを使用できるため、水中での移動速度はストロンバーグと比べ物にならない。 対策 全面がガラス張りである故に乗員はかなり被弾しやすいため、こちらも徒歩で銃撃を浴びせるのが有効策となる。ブーストを使って突っ込んできても相打ち上等で撃ち続けるか、少し高い場所から運転席に鉛玉の雨を降らせてやろう。 ハンジャール対策 ドゥームズ・デイアップデートで追加された、圧倒的な破壊力と銃弾を受け付けない装甲を兼ね備えた戦車。 弾数無限の戦車キャノンと機銃をデフォルトで搭載している。 特徴 一人で運転と砲手を兼任するタイプの戦闘車両。乗員の数に比例して戦闘力が増加していき、2人目の乗員がリモート機銃を、3,4人目の乗員がグレネードランチャーを操作できる。主砲はロックオン機能は無いがかなりの長射程。威力も申し分なく、1発がRPG数発分の威力を有し、3秒に1発の速度で連射可能。大きな乗り物系を始めとした重装甲の乗り物でも数発で破壊される。マルチ運用時の機銃も後述のインサージェントと同等の火力を有しており、大抵の乗り物は僅か5秒程度の掃射で大破し、徒歩の相手はプレイヤー・NPC問わず胴体2発で射殺する。徒歩で挑むのはあまりに無謀なので、見つけ次第真っ先に乗り物で離れるのが吉。 対策 徒歩では対応不可能というわけでも無く、地形を利用して相手の射線を切りつつ、重火器とEMPランチャーがあれば、EMP5秒足止め⇒RPGやグレネード直撃⇒足止め…のループで対応出来なくも無い。見た目通りに鈍重な上、装甲をフル強化してもミサイルへの耐性は10発もなく、航空戦力にはまるで無力なので、オプレッサーMk2やデラックソのような空中で小回りの効くミサイル車両の使用が最も簡単で効果的。相手がソロ運用ならバザードヘリやスパローでも対応出来る。 ライノ戦車 オンライン開始前のオフライン本編から存在するアメリカ軍の戦車。 飛行車両も存在せず、戦闘機が希少だった時代に地上で暴れていたが、フリーセッション上での弱体化を受けて脆くなっていった。 更に度重なるアップデートで上位互換のハンジャール、そして地上車両を容易く蹂躙する飛行車両や航空兵器が追加され、嘗ての暴君ぶりは今や見る影も無い。 しかし脆いとはいえ腐っても戦車。その辺の一般車両よりは硬く、主砲の威力も健在であるため、初心者狩りで持ち出す輩も稀に存在する。 無策で徒歩で相手をしても延々とリスキルされるので、対抗策が無い場合は素直に逃げるなりしよう。 装甲車両対策 戦車と同じ地上特化車両群。いかにも軍用っぽい見た目で、ルーフなど車体のどこかに機銃など武装が付いていることが多いが、誘導ミサイルの類は搭載していない。 元々が軍用兵器ゆえに頑丈な装甲で覆われており、窓以外は銃弾を全く通さず、殆どは爆発物を数回は耐える防爆性能も持っている。 基本的に操縦と武装操作にそれぞれ人員を要するので、1人しか乗っていないのであれば単に移動中の可能性が高い。轢かれないようにだけ気をつけよう。 その耐久性を活かして爆発物対策としても運用可能。 APC 水陸両用の装甲兵員輸送車。デフォルトで上部に戦車キャノン、改造することで6連装ミサイルを搭載可能。後部座席には申し訳程度の機銃付き。 同系統の武装を持つハンジャールと比べ、こちらは速力がやや高めな代わりに運転と砲手が分担式であるが、車内でボタン操作することで外に出ずに移動と砲撃を切り替えられる。 特徴 水上航行が可能であり、研究を進めることで主兵装を対空ミサイルに換装したり、近接地雷を設置できるようになる。対空ミサイルとは名ばかりの無誘導ロケットだが、射程が長く弾速も速くサベージ並に連射可能。個人車両扱いでガレージ保管が出来るので、物件からいきなり2人乗りで出てこられたら対応しきれないケースがある。 対策 対処はハンジャールと概ね同じだが、APCには窓があるため、正面か側面から中のプレイヤーを射殺することが可能。速度は一般車より遅いので、走っている最中でもオートエイム任せに窓を撃つと中身抜きすることも一応出来る。セッションでは近寄って停車⇒砲撃してまた逃走というルーティンで攻撃してくる。大抵は近付いてきた時点で地形の裏に逃げるなり車両で離れれば問題ないが、相手がマルチ運用ではこの限りではない。 ちなみにEMPランチャーも効くには効くのだが、砲撃と運転が座席移動で切り替え出来るという特性によりエンジンを止めても砲塔操作と砲撃は可能であり、ランチャーを当てるには接近する=砲撃の射程内に近寄る必要があるため得策とは言えない。やはり近寄られた時点で素直にパッシブを使うなり航空機で鎮圧しよう。 インサージェント・トラックカスタム 個人車両の中でも屈指の爆破耐性を有し、2発程でプレイヤーをミンチにする高威力の機銃を備える装甲車両の代表格。 耐久性だけでなく走行性能や速力も高め。 近縁種に『メナサー』という車両もあるが、諸々の理由で持ち出すプレイヤーはほぼ皆無。 特徴 その耐久性故、反撃・鎮圧の際には基本的にミサイルでの破壊は不可能と考えた方が身のため。乗員の数に応じて耐久力が少しずつ増加する仕様を有しており、運転手のみ搭乗でも当たり所に依るがミサイル25発前後は平然と耐え切る。オプレッサーMK2では破壊する前にミサイルの残弾が底を付き、補充の合間にガレージに逃げ込まれて耐久回復されるイタチごっこが展開される。二人運用なら銃座からの射撃も来る。機銃の火力は対物ライフルに匹敵し、並大抵の乗り物やヘリコプター程度ならものの数秒の掃射で鉄屑にされ、生身の人間は文字通り秒殺される。窓に装甲板を付けない場合は運転手だけでも窓から粘着爆弾やピストル等でのドライブバイも可能なので、30発撃てるヴィジランテやデラックソでも信号拳銃で4発ほどミサイルを無効化されれば破壊も困難になる。 対策 基本はミサイルを上回る火力で短期決戦して撃退するか、徒歩で窓を抜いて無力化するかである。ハンジャールの主砲やアベンジャーの機関砲、サベージや戦闘機の榴弾キャノンなら短時間で破壊可能。ミサイル無限で連射が利くスパロー及びサベージかトレアドールによる爆撃で強引に破壊するのも手だが、銃座が居る場合は中身を抜かれるリスクがある。窓を撃ち抜く場合は中距離以上で正面から撃つか、これまたEMPランチャーで停止させて蜂の巣にするか。機銃手が居るなら真っ先に始末しよう。なお窓などに装甲が貼り付けられた改造タイプもあるが、後述のナイトシャークと同様、スリットを狙えば普通に撃ち抜ける。 ナイトシャーク 非武装版インサージェントと似たシルエットをした装甲車。こちらも耐爆性能持ち。 改造で窓にプレートを装着でき、ドライブバイ攻撃が封じられる代わりに耐弾性能を向上させられる。 特徴 インサージェントと比較して加速力に優れ、機動性が高い。大抵はその速力と追加装甲による防弾性能で一方的に轢き殺しに掛かってくるか、豆鉄砲の車載マシンガンでジワジワと削ってくる。しかし豆鉄砲とはいえ、車高によっては運転席を撃ち抜いて来るので油断は出来ない。爆破耐性はフル改造によりインサージェントと同等のミサイル25発前後分の耐久性を誇り、速力と防弾性能を加味すればほぼ上位互換に等しい。これらの性能により、特に徒歩プレイヤーにとってはこの上なく厄介な存在。 対策 非常に狙いにくいが、装甲プレートを付けてもプレートの覗き穴は銃弾を通す。よって、EMPランチャーで停止させたり重量級の車両で地形とサンドイッチにして封殺してから側面に回り込んで運転席を撃ち抜けば良い。また、各所にある街路樹の裏や細い茶色の電柱などの破壊不能なオブジェに隠れたり、段差の上に登れば轢かれるリスクは避けられる。所詮は陸上車両であるため、ミサイル無限のヘリコプター等の航空兵器には手も足も出ない。 オプレッサー系対策 バイクでありながら長時間の飛翔が可能な高機動の武装車両。 マップに専用アイコンで表示され、ブーストで急接近しながら空から襲ってくる。改造により20発装填の誘導ミサイルを搭載する。 オプレッサー 20発のミサイル搭載のバイクに翼とロケットブーストを授けた異形のバイク。特筆すべきはその機動力で、ロケットと翼を合わせた滑空により地形を無視して最短距離で移動することができる。さらにMCプレジデントのバイク呼び出し機能にも対応しているため、道路沿いならどこからでも飛んでいくことができる。 特徴 いくら馬鹿げた移動能力があっても所詮はバイクでしかないため、乗員は常にむき出しになっている。また、障害物に衝突するなどするとバイクから振り落とされ、無防備な姿を晒すことになる。ただしこの乗り物は後述のオプレッサーMk2と違いMCプレジデントによる呼び出しに制限がないため、いくら破壊しても即座に呼び出せてしまう。たとえ破壊しようが即座に修理して呼び出せば延々と乗り続けることができるため、相手がMCプレジデントに登録している場合は逃走したほうが無難。 対策 なんといっても乗員がむき出しなことが一番の弱点なので、銃撃による撃墜が有効。空中での細かい姿勢制御や咄嗟の着陸が難しく、徒歩のプレイヤーに無誘導でミサイルを当てるのは相当に熟練したプレイヤーでないと難しいからである。無理して狙おうとして事故る可能性もあるため、下手に乗り物に乗るよりは徒歩の方がキルされにくい。寧ろ乗り物での逃走は最悪手と言える。Mk2と同等の誘導性のミサイルを装備しているうえに、もし20発撃ち切らせても新しく呼び出すことで即座に補充できるからである。ただしデコイの搭載は不可能で、あくまで滑空しているだけなので、トレアドールやデラックソのような高誘導のミサイルを持つ車両ならば一方的に撃ち落とすこともできる。 オプレッサーMk2 こちらは完全な飛行とミサイル対策のデコイまで搭載可能 となっている。とにかく使い勝手のいい乗り物で、軽快に乗り回して誘導ミサイルを発射するだけで簡単にPKができてしまう。素早くミサイルを撃ち込むならこれほど便利な乗り物はなく、公開セッションで見かけないことはないほど愛用者が多い。 代わりに購入してからミサイルを積むまでの環境を整えるまでのコストが1000万を超える為、全員に行き渡る程の普及品ではない。詳細は項目を参照。 特徴 バイクなので乗員むき出し=銃で反撃しやすい点はあるものの、速度も中々なので徒歩の状態では一撃離脱に徹するPKerには武器を構える暇もない。自分の方に向かってくる専用アイコンを見たらレーダー消しをして乗り物から降り地下や建物の中に逃げるかパッシブモードになった方が良い。 対策 インサージェント系であれば20発全て耐えてくれる他、機動作戦センターやテラーバイト、ペーパーラボ等の大きな乗り物も爆発物への耐性が高い。このような乗り物で狭い路地などにおびき寄せれば地雷や粘着爆弾で始末することも可能。徒歩の場合は入り組んだ地形に隠れながらアトマイザーを撃つのも比較的有効。弾速が速いので当てやすく、直撃させるか爆風で一発で引きずり降ろせる。MCプレジデントで一度呼び出すと5分、破壊した場合は保険の連絡から5分のクールタイムが発生するため、一度破壊するかミサイルを撃ち切らせると多少の時間的余裕が生まれる。その隙に逃走するか反撃手段を整えよう。 ミサイル弱体化 犯罪事業アップデート以降、ミサイルの性能がオプレッサー並みに低下し、デコイのクールタイムも伸びて誘導ミサイルへの対応も難しくなったため、脅威は少しだけ和らいだ。 本体価格大幅値上げ ドラッグウォーズアップデート以降、本体価格が800万弱(割り引き条件クリアで600万弱)という前例の無いレベルでの値上げがされ、課金しての購入すら難しくなった。強盗で購入代を稼ぐならば例えを挙げるとカヨ・ペリコ強盗を最低でも14回(割引後は10回程度)回さねばならず、そこに保管やカスタマイズのための費用まで加えると総合的な金額は下手なビジネス物件の比ではない。 ルイナー2000(フルロード仕様)対策 デラックソと同じ高追尾型ミサイルに加えてバニーホップ、さらには高所から落下しても安全に着地できるパラシュートまで備えたハイテク車両。 購入しただけでは大衆車と大差無い耐久性、追尾性能は良いが8発しかないミサイルと、武装車両としては貧弱もいいとこだが、ボスorCEOジョブ「フルロード」を開始すると出現するいわゆる「ジョブ仕様」の個体は異常なスペックを持つことで知られている。 特徴 爆発耐性の高いインサージェント系列の装甲車すら凌駕する耐久力、弾数無限の必中クラスのミサイル(*13)、おまけにロックオンジャマーと、現在主流なミサイルを主体とした戦闘車両への完全なメタと言える凶悪な性能を誇る。さらにバニーホップとパラシュート機能により、デラックソ程ではないものの高い機動性を持つ。 対策 乗り物に乗っているとロックオンされる為かえって危険なので、こちらに向かって来るようであれば一旦乗り物から降りて壁や高低差がある比較的安全な場所を探した方が良いだろう。爆破耐性は高いものの、相変わらず防弾性は高くないので、ライフルで中のプレイヤーを狙うのも有効な手段。爆破耐性の高い機動作戦センターのトレーラーヘッドやテラーバイト、ブリッケード6x6あたりであれば、真っ向勝負を挑んでドライブバイで運転手を仕留めたり、体当たりで壁に挟み込んで身動きを取れないようにすることも不可能ではない。 主武装はあくまでミサイルなので、速力のみで振り切れる戦闘機ならキャノンを当てる腕さえあれば撃破可能。 メンバーを1人以上用意出来るなら、アベンジャーでロックオンされない頭上から砲撃して破壊するのもアリ。 注意点 乗り慣れたPKerはバニーホップやパラシュートを駆使して平然と体当たりを回避したり、ミサイルの射角を調整してノーロック射撃を当ててきたりするので、高所を取ったからといって油断はしないように。 スクラムジェット対策 今では絶滅危惧種と言える程見掛けなくなったが、それでも稀に持ち出してくるPKerもいる某アニメ風レーシングカーのような武装車両。 特徴 高追尾ミサイルとバニーホップに加えてロケットブーストによる急加速も可能であり、乗りこなしてるPKerは巧みなホップとブーストのコントロールでビルからビルへ壁面を飛び移るように走ったり、戦闘機もかくやな空中での機動を見せて襲ってきたりすることもある。 対策 防御面に関しては耐爆性も無い上にオープンカーである為に乗員をとても狙いやすく、地上からライフルで狙ったり、ロックオンされない位置から誘導ミサイルを撃てば楽に倒せる。 クルマ(装甲)対策 特徴 防弾タイヤ、防弾ガラス、防弾装甲を施されており、並大抵な銃撃はものともしない。主にまだ右も左も分からないような初心者を喜々として狙うような、PKerの中でも悪質気味な輩が今でも時々その為に持ち出してくることがある。 対策 耐爆装甲は持たない為にロケラン等の重火器は勿論、オプレッサーMk2等を始めとした空から高誘導ミサイルを放てる様な乗り物は天敵であり、完全被甲弾なら防弾ガラス等を無視して攻撃が出来、わずかな隙間からも攻撃が通るので、理解していれば一般車両と大差はない(完全に初心者相手にしか使えない)。撃退にはとりあえず爆発物を使えばok車内からSMG等は撃てるが、窓が装甲化されている影響で爆発物の類を投げられないので、追撃されてもあまり怖くはない。 注意点 本車両はPKer以外でもその優秀な防弾能力から所有している人は多い為、乗り回している=PKerであるという訳ではない。寧ろPker側からしたら返り討ちに遭うリスクの方が高い。 ポリス/LEクルーザー LSPD/個人所有のパトカー。これらの車両にはこれといった武装も防護性能も持ち合わせていないが、特殊なPK及びPKKに使われることが稀にある。その手口たるや、サイレンを鳴らした上でレーダーから消えて警察に紛し、油断しているプレイヤーに爆弾を投げたり降りて射殺するという狡猾なものである。LEクルーザーは所謂『法施行(という建前のPK)』プレイをしているプレイヤーが、パトカー調達の手間を省く為に購入する。 犯罪上等のオンラインでは警察が来ても『またサツか』程度にしか思われていない。PK合戦が行われるエリアでは常時警察が出動するため、PKerにとっては警察を処理するより自滅して手配を消す方が楽なので手出ししない。そんな認識の盲点を突いた手口というわけである。特に手配度が付いていないのに近くにパトカーが来たら要警戒。 遠隔兵器対策 地上車両だがプレイヤーは乗っていない 。正確にはプレイヤーが透明の状態で乗っているが、無敵状態なので破壊しても基本的に死亡しない(*14)。 レーダーには映らず、起動した時点で当該プレイヤーはマップから物理的に消えるので探しても無駄という徹底的なステルス兵器。 それでいて操作中のプレイヤーにはマップが見えるため、いくらでも姑息な奇襲を仕掛ける事ができてしまう。 いずれも誘導ミサイルのロックオン対象であるため、索敵、無力化する手段としてはそれが最も有効となる。 終了ボタンを押されると即座に逃げられるので、破壊というよりあくまでも迎撃としての反撃か逃走が得策。 RCバンディート対策 特徴 見た目・サイズは現実のラジコンカーと同じ。武装は直接的な威力を持たない近接特殊地雷と車体下部の粘着爆弾による自爆のみ。 注意点 地雷は乗り物の全機能を停止させるEMPや、吹っ飛ばし力が大幅強化されたキネティックといった足止め効果を持ち、自爆の威力も並の車なら余裕で木っ端微塵に出来る威力。しかも自爆してから1分程度で再使用可能。そのサイズは機動力や潜伏能力の高さにも直結するため、油断は禁物。人が通れない車の下などの僅かな隙間や草木に紛れて強襲出来る上、ギアを落とした際の静かな走行音と相まって接近に気づけず、そのまま体当たりや地雷で足止めされて自爆キルされるというケースも起こり得る。 対策 爆発に耐える装甲車両に籠れば実質無力化することが出来、一般の乗り物でも余程鈍足でもなければフルスロットル運転で振り切ることも可能、ヘリやオプ2なら安全な位置からラジコンを破壊出来る。爆発物なら二回ほど当てれば破壊出来るので、狭い路地や角度が急な階段等に地雷や爆弾を置くことで破壊したり、ハシゴで高所に行くのも有効。アトマイザーで弾き飛ばして抑制してもいいが、確実に破壊出来ないならパッシブになるか、こちらもラジコン化する方が楽。 インベードタンク対策 小型のラジコン戦車。 通常機銃(デフォルト)・プラズマキャノン・ロケットランチャー・火炎放射器の中から一種類を搭載可能で、砲塔も回転するため360度死角なし、ジャンプ機能で多少の段差はスルーという厄介な相手。特に搭載されているプラズマキャノンは高いレートで一瞬で体力を削ってくる他、頭を狙われれば即死も有り得る。ロケットランチャーは発射レートが低く弾速も遅いものの、徒歩の相手であれば直撃一発でお陀仏になる。砲塔の色で判別しよう。 特徴 高DPSのプラズマキャノンやロケットランチャーを乱射し、一時間近くライフルやマシンガンを叩き込んでも平然と駆動し、ミサイルすら数発耐える程に硬いため徒歩では勝ち目がなく、終了ボタンを押されると即逃げられる都合上、下手に相手にしても弾と時間の無駄になる。見かけたら乗り物で素早く離れること。登坂能力は低いので高台に避難すれば追われにくくなるが、場所によってはバック走行やジャンプ機能で登れる為、梯子や急な階段でしか登れない位置を把握して避難する必要がある。因みに地下鉄のホーム誘い出して自滅しても、ホームから地上まで戻れる位にはジャンプ機能と階段を上ることは出来るので時間稼ぎ程度にしかならないので注意。 対策 所詮は戦車なので動きはトロく、高所からの攻撃には滅法弱い。CEOスキルで近場に呼んだバザードやスパローにでも乗ることが出来れば一方的に反撃することが可能だが、乗り込み中に襲われる危険もあるので、車である程度離れてから乗り換えることをお勧めする。各種装備の射程はあまり長くないので、距離を空けてシンプルにRPGなどの爆発物で攻撃するのも有効。ロケットランチャーは対人威力は前述の通りだが、元々の威力が低いので、無改造の一般車両ですら破壊するには2発ほど直撃させる必要がある。それでいて弾速も遅いので、不規則なダッシュ操作でも割と避けられる。 バグ 現在プラズマキャノンを搭載している車両は、偶にプレイヤーに攻撃してもダメージが通らないバグがあり、その際は轢いて倒す方法でしかキル出来ないので、プラズマキャノンで倒されなかったらすぐに車に乗ってしまえば安全に逃げる事が可能。 リモート車両対策 「契約」アップデート以降に追加された「イマニ・テック 」に対応している車両が該当する。 特徴 個人車両をそのまま遠隔操作しているため、一目見ただけではそこら辺の一般車と判別するのが難しい。外見をカスタムしていなかったり安全運転をしていたりと、プレイヤーが意図的に一般車に擬態している場合は尚更である。 注意点 武装は車載機銃・近接特殊地雷・自爆の3種類でさほど強力ではないが、何よりも脅威となるのは死角からの轢き逃げである。乗員が居ないので運転手を撃ち抜いて無力化することも不可能。徒歩で真っ向勝負を挑んだところで跳ねられてキルされるか、下敷きにされてハメられるのがオチだろう。追加装甲を施された場合は、戦車の砲撃をギリギリ1発耐える耐久力を得るのでミサイルを相当数撃ち込む必要がある。またマッスルカーカテゴリの車両に関しては、ウィリーで段差を乗り越えてくる恐れがある点に留意しておくこと。また、電気自動車についてはほぼ無音で走行するため接近に気づけない事が多く、気づいた時には爆殺されていたり圧倒的な加速で跳ねられ挽き肉にされることも。 対策 ジャンプ機能がなく高台に登る事はできないため、高台に避難した後、完全被甲弾でエンジンを破壊するか、アトマイザーやEMPランチャーで動きを止めつつ重火器で対応する。リモート機能とロックオンジャマーは同時に搭載できないので誘導ミサイルでの撃破も可能。上空には攻撃できないのでオプ2やデラックソを使うのも有効。また遠隔系では破壊が不可能なハンジャールやAPCなどの戦車を使う手もある。また一度襲われたら再度襲われる可能性がある為、襲われる前に粘着爆弾を足元に設置し襲われる際に自爆すればPKされずに済むが、勿論壊してしまえば保険金を支払う事になり負け犬ポイントもつくため、それを狙うプレイヤーもいるので、逃げられるなら逃げた方が良い。 ドローン対策 手の平サイズの小型飛行無人機。 アクションメニューから呼び出せるナノドローンや、テラーバイトやアーケードにドローンステーションを設置しているとそこから操作する事が出来るようになる。 特徴 スタンガンと自爆機能が搭載されており、スタンガンで自爆までの時間を稼ぐ他、相手の自爆逃げ用の粘着爆弾を起爆することが可能。操作しているプレイヤーとそのフレンド・クルーメンバー以外にはアイコンが表示されず、小型で空を飛べるのでどこで狙われるかは殆ど予測不能。ナノドローンやテラーバイトのドローンは電波制限があり、長距離にいるプレイヤーには狙えず、しかも使用中は無防備に近い状態になる。 対策 夜間ならドローンカメラの光の点滅が目立つので、それで近くにいるか否かを見破る事は出来る。どのドローンも高度制限があり、IAA・FIBの両ビルの屋上ギリギリまでが限界であるのでメイズバンクタワーの屋上にいれば一応は安全である。ドローンの速度は非常に遅いので、乗り物で常に移動していれば襲われる心配はない。基本的に自爆でのPKなので、耐爆性能のある乗り物に乗ってしまえば実質無力化できるが、窓ガラスが割れている場合はスタンガンで引き摺り降ろされるので注意。 ナノドローンアーケードのドローンステーションを購入すると追加で使えるようになるハエ並に小型のドローン。使用中はマップ上に表示はされないが、3種類の中で無防備な外にいる状態での操縦に限定されており、加えて移動可能距離は短い。ナノドローンを見掛けた際、近場にスマホを覗き込んでいるプレイヤーキャラが居たら十中八九ナノドローンの操縦者。 テラーバイトのドローンテラーバイト内から使用できるので、ナノドローンと比べると安全+移動距離も長めであるものの、テラーバイトから出させれば強制終了するので、近くにテラーバイトが居たらアトマイザーや車で横転させて無力化すると良い。 アーケードのドローンアーケード内部からの操作(=籠もられれば他プレイヤーからは手出しのしようが無い)という防御面での完璧さに加えて電波制限が無く、やろうと思えばエリシアン島からパレト・ベイまで横断させられる行動範囲の広さが厄介。しかし機動力の問題はそのままなので、屋外で無防備に突っ立っているでも無い限りあまり脅威にはならない。 航空機対策 オンライン開始時点での武装航空機といえば、精々バザード攻撃ヘリや軍事基地から決死の覚悟で盗んできたレーザー戦闘機程度だった。 しかし昨今のアップデートにより様々な航空機が追加され、現在のGTAオンラインではマニュアル操作で正確に榴弾を撃ち込める攻撃ヘリや無制限にレーダーから消えられる機体など、多彩な武装航空機が登場するに至った。 地形を無視して高速で接近し、強力な搭載兵器で一方的に苛烈な対地攻撃を敢行できる航空機が存在する以上、フリーセッションでは頭上も警戒する必要がある。 戦闘機対策 アクセル全開のスーパーカーにも余裕で追いつき、ゲーム内最高の誘導性を誇るルイナ−2000のミサイルすら旋回のみで振り切る機動力を持った戦闘機はまさに空の覇者と言って差し支えない。 加えて圧倒的な瞬間火力を誇る榴弾キャノンを装備した機体も存在し、耐爆性に優れた装甲車すら数秒で破壊されてしまう。 主に見掛けるのは代表格レーザー、VTOL機ハイドラ、その他etc. 強力である反面、使いこなすには高い技量が必要な乗り物でもあり、素人が乗っても地面やビルに特攻して自滅するか簡単に返り討ちにされてしまう。 逆に言えばフリーセッションで長時間暴れる戦闘機がいたらそれは熟練のパイロットが操縦している可能性が高いということでもあり、そのような熟練パイロット相手では生半可な対策は焼石に水にしかならない。下手に喧嘩を売ってもひたすらリスキルされる事態に繋がりかねないため、そもそも関わらないのが一番の得策。 対策セッションを変える・パッシブモードを起動関わらないのが一番穏便に済む。 立体駐車場や地下へ逃げる飛行機は機体の大きさから狭いところへ入ることができない。加えて武装は基本的に前方へしか発射できないため、その場に留まれない固定翼機の特性上、定点攻撃するのが難しい。マップを探せばトンネルや高架下といった天井付きの地形は意外と見つかるので、そこに篭っていればそのうち諦めて他のプレイヤーのところへ飛んでいくだろう。なおVTOL機の場合は例外的にホバリングで留まれるのでこの限りではない。 こちらも戦闘機に乗る目には目を、戦闘機には戦闘機を。同じ立場から相手に真っ向勝負をけしかければ、技術がなくとも出会い頭のヘッドオンで相打ちに持っていける可能性がある。無論ドッグファイトを挑むのなら、自機・敵機の機体特性や一定の空戦技術の知識、それを活かして有利な状況に持っていけるテクニックを要する為、同等の機体でもスキルで水をあけられている場合は瞬く間に背後に回り込まれて花火にされるだろう。 ヘビースナイパーmk2 の炸裂弾を使う現状最も現実的かつ簡単な手段。1発で戦闘機のエンジンに致命傷を与え、2~3発で爆散させる炸裂弾を超長射程で撃ち込めるヘビースナイパーmk2は全航空機の天敵である。航空機は空を飛ぶ都合上、どうしても地上から射線が通りやすいため、遠距離からの狙撃に弱い。加えてキルログが出るまではどこから誰に撃たれたか判別困難。そのため戦闘機側は対応のしようがない。地対空武装としてこれ以上のものはないだろう。欠点として、炸裂弾の購入は地下基地での研究が必須になる。100万単位の多額の資金と時間が必要な上に研究内容はランダムという仕様なため、一朝一夕で用意できるものではない。いざという時のために早めに解除できるようにしておこう。なお戦闘機に乗ったPKerは基本的に炸裂弾を理解しており、1発被弾したらその場を離脱するか機体を捨ててイジェクトする。そのため、無駄弾を避ける為に1発当てたら少し様子見してみよう。性懲りもなく向かってくるならば撃墜すれば良い。 レイルガンを使う上記のものと被っているが、スコープ不要で視野を広く持てるため即効性は上。スナイパー程では無いが弾速が速く射程も中々長いので、対地攻撃の離脱時を狙うと命中が期待できる。火力も申し分なく、1~2発で大抵の戦闘機は爆散する。銃器バンのラインナップに並んでいれば約70万ドルで購入出来るので、炸裂弾の廉価版と考えれば手軽。さらにアクションメニューから常に弾薬補充できるため継戦能力も高い。フリーセッションを出歩くなら買っておこう。 『サンアンドレアスの傭兵』アップデート時にレーザー・ハイドラ戦闘機の榴弾キャノンに弱体化が入り、フリーセッション時のみ連射性能が半分以下、攻撃範囲も狭くなった。対地攻撃力が大幅に低下した為に戦闘機で暴れるプレイヤーは多少減ったが、乗り物への破壊力は健在なため、舐めてかかるのは危険。 ライジュウ対策 傭兵アップデートで追加されたステルス戦闘機。後述のアクーラのステルス機能とハイドラのVTOL機能を併せ持っており、CEOスキルやレスターに頼らず永久的に、かつログも残らずワンボタンでレーダーから消えるので奇襲性能が高い。弱体化されたとはいえ高火力の榴弾キャノンとミサイルを備えており、耐爆性のない車両は簡単に破壊されてしまう。基本的な対策は他の戦闘機と大差ないが、如何せんステルス機故に身構える隙もなく唐突に襲撃されるのがこの上なく厄介。一応マップには戦闘機アイコンの翼に突起が追加された専用アイコンで表示される。 ひとまず耐爆性能のある車両や大きな乗り物に乗り込めば安全圏まで逃げる猶予は十分にある。逆に一般車両はキャノンの直撃やミサイルの爆風で誘爆するので非推奨。相手の技量によっては徒歩でも助かる可能性もあるが、上空を警戒しておくに越したことはない。 なお当該戦闘機は非常に動作が機敏で速力が高く、キャノンのレートも相まって地上攻撃が苦手な部類の戦闘機である点には留意が必要。ならばとVTOLで滞空してステルスヘリのように襲ってくる可能性も無くはないが、ハイドラほど素早くはないので発見さえ出来れば命中弾を浴びせるのは容易な方。ただし耐久性がやや高めなので、ミサイルや炸裂弾を数発撃ち込んだ程度では撃墜出来ない可能性が高い。撃ち落とす際や他の戦闘機でドッグファイトする時には注意しておこう。 ヘリコプター対策 航空機ではあるが、飛行機と違いローターでホバリングしてその場に滞空できる。 マップでは基本的にローター(プロペラ)が回転するアイコンで表示されるが、最初から個人航空機に該当するヘリコプターの多くは専用の機体アイコンで表示される。 特徴 飛行機に対して速度こそ劣るものの、一点に留まれる特性を活かして爆弾やミサイル、機銃などで対地攻撃を濃密に行うことができる。例えスーパーカーで逃げても地形無視の飛行で追いつかれたり、建物の影に逃げ込んでもすぐ回り込んできたりと、平地で武装ヘリに一度狙われると相手を撃墜しない限り逃げ切るのは難しい。その他、複数人搭乗によって攻撃力を増す機体が多いという特徴がある。後部座席からの個人携行火器の使用の他、FH-1 ハンターのように副パイロットが高火力火器を扱える機体も存在する。複数人で運用されている場合には警戒度を一段階上げる必要がある。無論だがサベージのように単独運用でも超火力の榴弾ガトリングや連発ミサイルが使用可能な物騒なヘリも存在する。どのみち用心するに越したことは無いだろう。 対策 基本的には戦闘機と同様に炸裂弾やレイルガンが有効。一部の機体はデコイを装備できるが、如何せん速力に乏しいため、高機動ミサイルを装備した車両での飽和攻撃でも高い効果を見込める。巨大なローター故に狭いところには入れないため、地下やビルの駐車場など狭いところに篭ればそのうちターゲットを変えて離れていくだろう。 アクーラ対策 CEOスキル等を使わずに能動的且つ永続的にレーダーから消えることが可能なステルスヘリコプター。誘導ミサイルか弾幕ミサイル・通常機銃、航空爆弾を搭載。 ステルス機故に突然真上から爆撃したり真後ろから気付かれずミサイルを撃ち込んだりと結構やりたい放題な兵器なので、今でも時折持ち出すプレイヤーが居る。暗色系の塗装を施されると、夜間においての視認性はかなり低下する。それでいて機動力も高めで個人航空機なのでアーマー強化も可能。マルチ運用では副操縦士が機銃を扱える程度で火力の向上は微々たるものだが、後部座席からは暗視・熱源カメラで周辺の索敵が出来る。 目視自体は可能でミサイルのロックオンも効くのだが、如何せん発見が遅れると一方的に当て逃げの如くキルされるのが厄介。しかしデコイを搭載できないため、他の武装ヘリよりミサイル搭載車両に弱い。それらを持ち出せば一方的に撃退可能。ちなみに、ステルスモードでもサテライトキャノンの監視モードで捕捉できる。 もう一つのステルスヘリとしてアナイアレイターステルスも存在する。こちらも個人航空機なのでアーマー強化とミサイルの搭載が可能。しかしこの機体は性能と耐久性でやや劣り、手数が機銃とアクーラと同一のミサイルだけで爆撃も不可能であり、勝っている点は価格の安さと後部座席からの重火器の使用が可能という事くらい。それでもミサイルが撃てるだけでも一般プレイヤーにとっては十分脅威である。 スパロー対策 小型のコサトカ艦載ヘリコプター。アクションメニューから付近の道路に即座に呼び出せるため、移動用の足として用いられることが多い。高い機動力を持ちながら連射可能なホーミングミサイルとデコイを装備していることからPKに使用するプレイヤーも少なくない。ただし機体が非常に脆い上ガラス張りなため、銃撃や爆発物に非常に弱い。徒歩のプレイヤーへの攻撃手段は無誘導のミサイルしかないため、狙われた場合は落ち着いて乗り物から降り手持ち武器で対処しよう。呼び出しにはクールタイムが設けられているため、一度破壊してしまえば体制を立て直す時間ぐらいは稼ぐことができるだろう。PKに使われることもあるとはいえ、やはりこのヘリが最も多く使われる場面は調達や移動である。ミサイルを搭載せずに運用している場合もあるため、無駄な争いを避けるためにもこちらから積極的に攻撃するのは避けた方が賢明。 大きな乗り物対策 アップデートで追加された、超高耐久力の乗り物たち。何人も載せることができ、砲塔などの強力な兵器を運用することも出来る。 言うまでもないがこんなものを相手取り戦うこと自体が無駄。さっさと逃げたほうが良い。 アベンジャー対策 特徴 航空機ではあるが、ローターを傾けることで飛行機とヘリコプターのいいとこ取りができる。ゆえに建物の影でやり過ごす手段は使えないと思っておこう。主力武装である機関砲はインサージェントをも上回る爆破耐性を誇るフルロード仕様のルイナー2000ですら10発程度で鉄屑に変える榴弾を毎秒約3発のレートで連射できるため、ミサイルよりも激しい攻撃が展開される。この砲塔は施設で増設すれば上下含めた全方位に対応し、更にボタン一つで瞬時に各砲塔を切り替えられるため、ソロ運用でも扱い慣れた砲手が使えばヘリや戦闘機、オプレッサーMk2すらも一瞬で消し炭にしてしまう。なお、操縦と榴弾攻撃は完全に別。つまり一人しか乗っていないのであれば操縦か攻撃のどちらかしか出来ない。VTOLモードにしてから静止し、そこから自動操縦を適応してから貨物室に移って砲座を起動するまでには20秒以上を要するので、徒歩でも無い限り逃げる時間は確保できる。プレイヤーが乗っているにもかかわらず動かないアベンジャーは危険、と判断してよいだろう。 対策 ボディはアーマー強化により炸裂弾を20発以上も耐え、飛行したままビルに特攻してもそうそう爆散しない程に頑丈なため、破壊も大変。動かないようなら下手に近寄らないのが鉄則。その頑丈さを活かして相手の航空機に体当たりを仕掛けての強引な撃墜も余裕で狙える。加えて自動操縦を利用して操縦席に誰も居ない状態ではアベンジャー本体にロックオンが掛からないという擬似的なロックオンジャマー状態となるので、ミサイル攻撃が主力の車両で突撃するのは紛れもなく自殺行為。 当然ながら二人以上乗っているアベンジャーは操縦と砲撃を分担出来るので更に危険。慣れた操縦士(+デコイ担当副操縦士)と砲手1人以上が居れば誇張抜きで今作最強レベルの戦闘力を発揮する。マルチ運用のアベンジャーと遭遇した場合は、同レベルのアベンジャーと乗員を用意してレーダー消しで奇襲するか、雲隠れスキルなどを発動してレーダーから消えながらエンジンに炸裂弾を当てて墜落させるか、サテライトキャノンで一瞬で破壊して引きずり降ろさなければマトモな抵抗が出来ない程。 唯一の弱点はローター部分。炸裂弾や重火器で狙撃して2基共脱落させれば墜落する。徒歩で攻撃する際はそこを狙おう。ちなみに爆弾やミサイルを搭載することもでき、こちらは操縦士一人でも使用できる。また、機体内に個人車両を一台だけ格納可能なので、砲撃だけが取り柄とは限らない。唐突に武装車両で出てくる可能性もある。 機動作戦センター対策 特徴 今では殆ど見掛けなくなったが、それでも集団でPKを行っているPKerらが時々持ち出してくる牽引式の超大型武装トレーラー。地上版アベンジャー(*15)とでも言うべき代物で、大型砲を複数備えることでほぼ全方位をカバー出来る射角を有する。砲の火力もほぼ同等。最大の違いはその圧倒的な重装甲ぶり。素の状態でさえアベンジャーを上回る耐弾・耐爆性を誇り、しかもエンジン部分にダメージが蓄積してしまうとあっけなく行動不能に陥りがちなアベンジャーと比べてこちらはただの牽引車両であるため、牽引しているトレーラーヘッドが無力化されようと攻撃を続けられる。また内部には個人車両の保管スペースを設ける事もできるので、ヴィジランテをはじめとした強力な武装車両を格納されていた場合は思わぬ不意打ちもあり得る。大抵はその牽引を担当しているファントム・カスタム、またはホーラー・カスタムもアーマーを最大限に強化すれば機動作戦センターとほぼ同等の耐久力を誇り、その重量に任せた突破力は並の車両では相手にならない。勿論この手の装甲車両にありがちな「乗員の多さに応じて耐久力に補正がかかる」仕様も健在なので、トレーラーヘッド含めフル乗員の機動作戦センターは正真正銘の移動要塞とでも言うべき凄まじい耐久力を誇る。 とはいえ完全に無敵と言う訳ではない。何よりその図体の大きさはそのまま被弾面積の大きさでもあり、戦闘機のキャノンのような瞬間火力の高い武器を撃ち込み続ければ割と手早く処理できる事も。また砲塔も、本体に密着するほど近づかれた相手は車両でもなければ爆風込みでも狙えないので、取り付いたらひたすら粘着爆弾なりで一方的にダメージを与えられる。加えて前面の砲塔は牽引してる車両がいる場合はそれがかえって仇となり、実質的に射角が狭くなる。もっとも静止状態はともかくとして、一般車を蹴散らしながら放たれる弾幕をくぐり抜けて接近する度胸とテクニックがあればの話だが……勿論、金に糸目を付けないのであればサテライトキャノンもアリではある。トレーラー内部の連中は始末出来ないが。 テラーバイト対策 特徴 こちらも積極的な攻撃に用いるプレイヤーは皆無だが、マルチロックのミサイル砲台とドローンの発進が可能。とはいえ昨今では、専ら後述するオプレッサーのミサイルの補充基地としての運用がメイン(*16)。特筆すべきは上記の機動作戦センターよりさらに硬い点。ゲーム内でトップクラスのDPSを誇る悪名高きサベージの榴弾機銃ですら、10秒近く連続で当て続けてようやく壊せるレベル。籠られると厄介だが、逆に所有している場合は安全圏までの逃走の繋ぎとしても利用できる。 しかし、物理的な耐久力とは別に致命的な弱点が1つだけ存在し、それは横転に弱いという点。運転席にプレイヤーがいない状態で横転した場合は破壊時と同じような判定になるようで、内部にいるプレイヤーは容赦なく外に叩き出される。昨今ではアトマイザーの追加で容易に横転させられるようになったため、籠られた際の対処法として覚えておこう。 コサトカ対策 特徴 海上に浮かぶ大型の原子力潜水艦。鈍重だしそもそも海に近寄らなければ…と思いきや、主力兵器である巡航ミサイルは海岸線から市街地のほとんどを射程に収める超長射程を誇る(*17)。そのため海から離れても安心できない。武装巡航ミサイルはマップに表示されないため、狙われていることに気づきにくい。プレイヤーが操作しており、誘導能力は操縦者の実力に左右される。習熟したプレイヤーは操作終了の自爆も活用してオプレッサーMk2のような小型目標にすら難なく命中させてくる。狙われた時点で徒歩ならばほぼ逃げ切るのは不可能であろう。但し、座席の移動などや、ミサイルの着弾までに時間がかかる弱点もあり。 潜望鏡兼誘導ミサイルは速度こそ遅いものの誘導性能がえげつない為、速度が遅く回避手段に乏しい乗り物では簡単に返り討ちにされてしまう。 魚雷はボートや潜水艇といった水上の乗り物への攻撃専用であり、上記2つと比べると使用頻度は低いが、ストロンバーグやトレアドールに対してはこちらで迎撃する場合もある。 ギャラクシークルーザーへの横付け対空防衛システムと組み合わせて使われると、オプレッサーMk2や戦闘機のような強力な飛行車両が完全に無力化される。こうなってしまえば破壊はほぼ不可能で、サテライトキャノンか、トレアドールのような潜水可能で魚雷を持った武装車両でしか有効打を与えられない。航空機のミサイルで防衛システムの範囲外からチマチマ削る方法も無くはないが、潜望鏡ミサイルのロック距離もそこそこ遠めなので油断できない。(検証した結果命中前に撃ち落とされました) 一応、近場に警察を呼んで騒ぎを連動させる等で、クルーザーの所有者に手配度を押し付けて対空防衛を解除させることは可能。航空機のミサイルで防衛システムの範囲外からチマチマ削る方法も無くはないが、潜望鏡ミサイルのロック距離もそこそこ遠めなので油断できない。(検証した結果命中前に撃ち落とされました)また、潜水中は水に阻まれてミサイルがそもそも当たらないため、ミサイル主体の乗り物での破壊は困難。 対策このミサイル攻撃を止めるにはコサトカを撃沈するしか無いのだが、その破壊までが困難を極める。しかしギャラクシークルーザーに横付けしていない時には撃沈できる可能性はある。戦闘機やオプ2を使うオプや戦闘機はコサトカ周りを旋回することで潜望鏡ミサイルを回避することができ、命中しそうになってもフレアなどで回避することが可能。お勧めはライジュウの榴弾マシンガン掃射だが、アクーラでこっそり接近しクラスター爆弾を連続投下する方法でも可。注意点レーダーから消えないとだだっ広い大海原では接近を感知されやすい。仮に近づけたとしてもコサトカ自体がそこそこ硬く、潜水すればレーダーからも消えられる為いとも簡単に逃げられてしまう。ファストトラベル機能で、ようやく辿り着いたと思っても次の瞬間にはマップの反対側に移動していることも。 コサトカを使う潜水可能な武装車両を使うのも一つの手だが、トレアドールやストロンバーグは潜水してもアイコンが消えない上、ボート等のような特殊アイコンでもないため真っ直ぐ近づくとまず間違いなく警戒される。そこでこちらもコサトカを持ち出して対抗するという手段。移動していない限り相手はこちらの接近には気づかないので、先手を取り撃沈することが可能。 徒歩で乗り込むボートやAPCで乗り込み、手持ちの爆発武器で破壊する。最も原始的だが、クルーザーの対空防衛に迎撃されないという大きなメリットがある。ただし耐爆性のあるAPCはともかく、対抗手段のない通常のボートは誘導ミサイルにロックオンされた時点でほとんど詰み。多少警戒はされるだろうが、レーダー消しや幽霊モードはほぼ必須。対空防衛が有効化されている状態ではAPCの砲弾も迎撃される 効果範囲内では射撃不可なため注意。破壊するためには降りて直接乗り込む必要がある。 サテライトキャノンもうキレた。なんとしてでもぶっ壊さなきゃ気が済まない。……そんな時はこの手段。しかしコサトカの内部にいる状態では破壊してもキル判定にならず、次の攻撃手段の用意をしている間に逃げられる可能性がある。ご利用は計画的に。 PKされない方法爆発耐性のある車に乗るコサトカでPKされるのは基本的に徒歩で移動しているプレイヤーである。もしマップにコサトカが映っていれば爆発耐性のある乗り物に乗り込むことで耐えることができ、その間に建物の中や地下などに逃げ込めば狙われることはない。 セッション移動最も簡単で手間が掛からず精神衛生的に良い。 巡航ミサイルを打ち落とす巡航ミサイルは目視は可能なので、見晴らしの良い場所から狙い撃ちをすることで先に爆発させる方法もある。撃ち落とすのが厳しい場合は粘着爆弾などで先に自滅する方法もある。 このようにコサトカはPKに使うととてつもなく厄介な乗り物だが、カヨ・ペリコ強盗の拠点であるため、必ずしもPK目的であるとは限らない。強盗の準備やメンバー募集で滞在しているだけのプレイヤーも多いため、一概に危険とは判断できない(だからこそ厄介でもあるのだが)。 サテライトキャノン対策 施設を経由して遥か上空から放たれる衛星砲。 たった一発で標的ごと$50~75万が吹き飛び、クールタイムも48分とかなり高コストな代物。 特徴 自動追尾も可能な照準であらゆる乗り物や徒歩プレイヤーを距離、速度に関係なく一撃で消し飛ばす為、余程のタイミングで物件やジョブ開始で移動したりしない限りは、基本的に吹き飛ばされるまで察知・回避は困難。更にある程度は地形を貫通するので、分厚い天井でも無いと屋外ではキル回避する手は基本的に無い。施設そのものは市街地から離れた北の場所(主に軍事基地の真下や貯水湖のすぐ隣)にあるので、そこに家マークが出ていたらサテライトキャノンを準備している可能性がある(単にミッションの招待中やスナック補給等の理由で施設にいるだけの可能性も当然ある)。 対策 地形利用以外での例外的な回避方法としては、各『大きな乗り物』カテゴリの運転席・助手席以外の荷台に居る・コサトカに乗っている・ラジコン系を使っている場合のみ。破壊はされるがキルはされない仕様、突然外に放り出された時はコレだと判断してもよい。以前はプレイヤーをキルできなければ返金される仕様であったが現在は返金されない仕様になっている。 注意点 複数人のプレイヤーでリスポーン位置にサテライトキャノンを手動で設置し、もう一方がラジコン(大きな乗り物も含む)を破壊した直後にリスポーンしたプレイヤーを狙う戦法があるので施設に複数人籠っている場合はセッションを変えるか地下で待機したほうが良い。 その他の対策 ジョブワープを活用する プレイヤーに襲われた時、手っ取り早いのはセッションを退出すること。 その他にジョブワープする方法もある。これはコンタクトミッションなどの招待をスマホに残しておき、襲われたら招待に参加してその場を離脱するもの。 ミッションの招待はスマホの真ん中にあるため、「スマホを取り出して決定ボタンを連打」すればとりあえずロビーに参加できる。 更に強盗ミッションの招待ならば参加と同時にアパートなどの安全な建物へワープする。 フルロードの破壊対象車両に乗る フルロード発生時に出現する破壊対象車両(武装リムジン)はフルロードを始めたプレイヤー以外は破壊出来ないので、ミサイルを撃ち込まれ続けようが、サテライトキャノンを撃たれようが破壊されない。Pkerから逃げる際には最強の盾になるが、フルロードを始めたプレイヤーには問答無用で破壊されるので注意。 出待ちに注意 建物の中は安全だが、PKerが外で待ち構えているケースもある。 外出する前にマップを確認し、すぐ外に誰かいるようなら一考が必要となる。 出入り口が一つしかないアパートやビジネス拠点はパッシブモードにするのが最も確実。 カジノやエージェンシーであれば別の出入口から外へ出たり、乗り物サービスを使って遠くにスポーンするのが有効。 アーケードならばドローンステーションで先手を打つのもよいだろう。 その他、ガレージに耐爆・防弾車両があればそれを使って飛び出すのもあり。徒歩のPKerならすぐに振り切れる。 公開セッションでの買い物は危険 服屋で買い物をしたり、美容院でヘアスタイルを整えたり、ロスサントス・カスタム(以下LSC)で車を改造したりしている最中、他のプレイヤーから襲われることがある。 買い物をしていると無防備になってしまうことが原因。店の中にいるプレイヤーを狙うPKerがいるため、外の様子には気を付けよう。 また、乗り物(ラジコン含む)が入れず武器も使用できないプレミアム・デラックス・モータースポーツでも油断は禁物。 扉が開いている場合、店外での爆発による爆風が入口から2m弱程度の範囲まで及ぶほか、炎上した車を近づける、火炎瓶を投げる、ケルベロスの火炎放射器などの炎上攻撃が窓ガラス越しに貫通する。 さらに、外部からスナイパーライフルを店の窓に密着させて撃つと、店内のNPCやプレイヤーにダメージを与えることが出来てしまう。 買い物をする時はパッシブモードを起動したり、スタートメニューからマップを開いて周囲を警戒しておくこと。 外部からの攻撃が通りにくい場所に移動しておくのも重要。 車両の改造はパッシブか限定セッション、または物件内カスタムショップで ロスサントスカスタムでの改造中はプレイヤーが一時的に消えるが、途中で店の中にいるスタッフNPCが倒されると、改造中のプレイヤーが表示され、PKerの餌食になる。 事前にパッシブにしておけば倒される心配は無くなるが、既にスタッフが倒されて店舗が利用不能になっていたり、あまつさえ入口を残骸で塞ぐ等の陰湿な輩も居るので、快適に改装を施したいなら招待かソロセッションで済ませるのが一番得策である。 或いは会費が必要なものの、メンバーになってしまえばほぼ100%安全圏で車を弄れるLSカーミーティングや、自前のオフィスやエージェンシー、アリーナのカスタムショップ、自分か他人のオートショップを利用すれば良い。 但し他人のオートショップを利用する場合は持ち主がログアウトすると強制的に外へ出されるので気を付けよう。 警察を利用したおとり作戦 ミサイルのロックオンは警察にも有効なことを利用した手法。 乗り物で移動中にミサイルを搭載した兵器に付け狙われた場合、わざと手配されるなどして警察がすぐ近くにいる状況を作っておけば、こちらへのロックオンをある程度逸らすことが可能。 もっとも、完全にロックオンを無効化できるわけではないので過信は禁物。この手段の有用性は、耐爆性能を有する乗り物を使用している場合に限られる。 ゴーストモードの過信は禁物 一定回数PKをされると、リスポーンする時にゴーストモードを選択できる。 ゴーストモード状態ではPKしたプレイヤーに対してのパッシブモードのように攻撃されなくなる状態になる。 被害者にとってありがたい機能だが、実は賞金を掛けられるとあっさり解除されてしまう。 CEOの幽霊モードと違いレーダーからは消えないうえ、ややこしい名前なので注意しよう。 ギャラクシークルーザーの防衛システムを活用 防衛システムを持つギャラクシークルーザーは近寄ってくる全飛行物体(*18)を迎撃してくれるので、屋外での防御手段としては非常に優秀。 注意点としてサテライトキャノンとドローンには防衛システムは作動しないので、マップを見て施設にプレイヤーが居るときはデッキに出ずにクルーザー内に入っていると安全。 PKerが狙う獲物 どのPKerも近くにいるプレイヤーを無差別に狙うので、「何をしていても結局は襲われる」のが現実である。 ただ賢く獲物を狙うPKerもいるため、少し気を付けておきたいポイントを羅列する。 屋外でじっとする…反撃されにくい、と思われるため。 普通の乗り物で移動する…ミサイル1発で簡単にPKできる。 VCを利用する…PKされた時のリアクションを面白がるPKerもいる。 大勢で固まる…まとめてPKするチャンス。 ランクやキルデス比が低い…要は「経験が浅くて弱いプレイヤー」と思われる。 賞金を懸けられている…倒した時にGTAマネーを獲得できる。 PKされても一向にパッシブにしない…大人しくしてもPKerに気持ちは伝わらない。 調達や売却などのビジネス中…広域シグナルが発信されたプレイヤーは目立つ。特に売却中は売却車両の制約上反撃や逃走が困難である為、より狙われやすい傾向がある。倒せばRPやGTAマネーのボーナスもあるが、どちらかと言えば相手に多額の損失を出させる事自体を楽しむ愉快犯なPKerが多い。 不正行為一覧 不正プレイヤーと対策のページも参照。 無敵グリッチ物件内部では死なないようになる仕組みを普段はあり得ない手順で屋外時にも適応させ、キャラクターがダメージを受けない状態にして一方的にPKする行為。システムの穴を本来やらないような手段で突いた悪質な不正行為。PC版ではチートツールで無敵にすればいいだけなので、わざわざグリッチを使って無敵にする輩は少ない。(*19)。 外部サイトで発見されるとリアル負け犬タイプのPkerがこぞって悪用するので、SNS等のネット上でその手の話題を見掛けた場合は、アプデで修正が来るまで公開セッションでは迂闊に外に出ない方が賢明。 死なないことと無敵だけでは衝突で転ぶのを防げない仕様を逆手に取り、たまにラジコンやリモート操作のイマニ車両で退出するまで延々とグリッチ使用者を轢いて転ばせることで弄ばれていることもある。 無限レーダー消し幽霊モードや雲隠れとはまた別に、これまた独自の手順でバグを起こしてセッション上で半永久的にアイコンを表示させなくする。大抵は無敵と併せて使われるが、正直そこまでして一方的に荒らすような人間はまともではないので、マップで孤立してるプレイヤーが独りでに殺されまくっている等で察知したら関わらないでおこう。そもそも公開セッションに迂闊に行かないことが一番だが。 煽りメッセージPKされると時々飛んでくる所謂『ファンメ』に相当するメッセージ。相手を携帯からミュートにすれば飛んでこなくなるので対応は比較的楽。それでも我慢出来ずにPS本体のメッセージで煽ってくる人も居る。漏れなく規約違反なので、冷静に一言一句を簡単な通報理由を添えて報告すれば、大抵は10分前後で制限を食らって静かになる(*20)。 強制クラッシュPC版のオンラインで跋扈しているチートの一種。GTA5.exeの実装上の欠陥を突いて他人のゲームをクラッシュさせる。ゲーム中急に画面が動かなくなり、BGMが停止した後にブツッという音とともに強制終了したならそれはほぼ確実にチーターの仕業。大抵の場合チーター側は自分も巻き込まれないよう対策している(*21)。なお対策法はない。 前兆も音もなく突然落とされるため、対策はおろか落とされる瞬間まで認知することすら不可能。基本的にチーターがいるセッションが被害に遭うため、セッション移動すればそのチーターには落とされなくなる。ただし今日のPC版GTAオンラインではチーターのいないセッションの方が少ないため、招待限定セッションでプレイする事が唯一の対策か。 報告検知こちらもPC版オンラインでよく使われるチート。チーターを報告しようとすると相手に察知され、こちらが強制クラッシュされる憂き目に会う。もちろん対処法などない。 これがあるため、チーターを見つけてもゲーム内の機能で報告するのは危険。どうしても報告したい場合はsocial clubのアカウントを報告するように。 爆音チート収集アイテム入手時の音や死亡時のSEを大音量で重複して鳴らすチート。ゲーム的な被害は少ないもののとにかく心臓に悪い。突然耳が壊れるかと思うほどの大音量を鳴らされるので不快感は高い。同時に爆破を行うケースも。 アパート強制招待プレイ中突然アパートに招待されるチート。招待とは言うものの拒否権はなくメッセージが出た時点でアパートへ転送される。アパートの中に転送されることはなく、招待先の物件が売却された等の理由で建物の前へ放り出される。近年は後述のベスプッチビーチ強制転送が主流になっておりこちらに遭遇する頻度は減少している。 ベスプッチ・ビーチ強制転送チートツールを用いて、カヨ・ペリコ島からベスプッチ・ビーチへ強制送還されるイベントを開始させ、全プレイヤーを一点に集める行為。通信の問題などで強制転送を回避出来ることもある。集められた後は爆撃されることもあれば放置されることもある。放置されても大体乱闘が起こるが。 なお、転送を免れたプレイヤーは通信問題の他に、上記転送を無効化するチートを使用している可能性がある。 セキュリサーブ/モーターサイクルクラブ封印所属組織の貨物を破壊した時等にペナルティとして課される一定期間の主宰登録禁止措置を無辜の一般プレイヤーに被せるチート。これをされると例えセッション移動をしようが封印は解けず、一定時間経過するまで主宰登録必須のビジネスやMCプレジデントのバイク呼び出しができなくなる非常に厄介なチート。 なお被害を受けていない状態でもチーターがいたりしてセッションが重い状態では主宰登録できない時があるが、一度招待限定セッションに入って確かめればどちらの理由か確認できる。 オブジェクト召喚文字通りクリエイターモードで配置可能なオブジェクトや、各種ジョブ用のオブジェクトを召喚するチート。単体ではさほど脅威ではないものの、檻に入れられると自滅以外で脱出不可能になる極めて厄介なものもある。 このオブジェクトはセッション移動では消えず、むしろ他のプレイヤーに被害を広げてしまうこともあるため、遭遇したらすぐにゲームを再起動することを推奨する。 強制キック除外投票を悪用したもので、ジョブ中だろうが強盗のカットシーン中だろうが問答無用でセッション移動させられる。他プレイヤーには「〇〇〇(プレイヤー名)がチートしていたため…」とログに載るが、正規プレイヤーもお構い無しにキックされるため、濡れ衣を着せられやすい。なお、これにより負け犬ポイントが加算されるのかは不明。 こちらもクラッシュ同様対象方法が無い。 武装NPC・戦闘機召喚ミニガン等を装備したNPCを召喚するチート。ただし、こちらはNPC同士が勝手に撃ち合っているだけの場合が多いので差程でもない。 厄介なのはP-996レーザーを召喚するチートであり、ミサイルや榴弾砲で無差別に消し炭にしてくる。いずれも敵対アイコンは無し。 NPCによる攻撃はパッシブモードであってもダメージが入るため、パッシブ状態のプレイヤーへの嫌がらせという面が強い。 このように、PC版GTAオンラインではあらゆる悪質なチートが跋扈しているが、PS4/PS5/Xbox版と異なりPC版は対応が悪いことで有名なので、怪しいプレイヤーが居たら即退出を心掛けるか、招待限定セッションでプレイしよう。だが、招待限定セッションに乱入するチートも存在する 。チーターに粘着されている場合はオンラインに入った瞬間クラッシュさせられるので、数日間プレイせずに諦めるのを待つのを推奨する。 GTAVI(GTA6)の情報・攻略wikiを作成いたしました! ※アフィリエイト広告を利用しています。 Amazon Kindle Unlimited 200万冊読み放題 1ヶ月無料体験 Amazon Kindle Unlimited 200万冊読み放題 1ヶ月無料体験→ttps //amzn.to/4bN6ZEy Amazon Music Unlimited 1億曲以上聴き放題 最初の30日間無料体験 Amazon Music Unlimited 1億曲以上聴き放題 最初の30日間無料体験→ttps //amzn.to/4alQChK Amazon限定 日用品・食品・飲料 毎日タイムセール開催中 Amazon限定 日用品・食品・飲料 毎日タイムセール開催中→ttps //amzn.to/3ZVEuOK Amazon Kindle電子書籍ストア セール・ポイント還元開催中 Red Bull 【Amazon.co.jp限定】レッドブル エナジードリンク 250mlx24本 Red Bull(レッドブル) Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー 【Amazon.co.jp 限定】アサヒ飲料 モンスターエナジー 355ml×12本 [エナジードリンク] アサヒ飲料 Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー 『GTAオンライン』メガロドンシャーク マネーカード (GTA$ 10,000,000) 【Windows版】 [オンラインコード] Rockstar Games Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー プレイステーション ストアチケット 5,000円|オンラインコード版 ソニー・インタラクティブエンタテインメント Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー PlayStation 5(CFI-2000A01) ソニー・インタラクティブエンタテインメント Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー Anker PowerCore 10000 (10000mAh 大容量 モバイルバッテリー)【PSE技術基準適合/PowerIQ搭載】 iPhone&Android対応 (ブラック) Anker Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー ニンテンドープリペイド番号 5000円|オンラインコード版 任天堂 Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー Xbox Game Pass Core 12ヶ月 オンラインコード版(旧Xbox Live Gold) マイクロソフト Amazon.co.jpで詳細を見る 楽天|ヤフー Amazon Appleストア Amazon TVゲームストア 楽天モバイル 3GBまで月980円(税別) データ無制限月2980円(税別) Amazon Kindle本 セール&キャンペーン Amazon プライム会員(30日間無料体験) Amazon人気の商品が日替わりで登場。毎日お得なタイムセール Amazon ヤスイイね 日用品・食品 お得なクーポン・タイムセールほか 無料トライアル実施中!<U-NEXT> ※U-NEXT広告について 本ページの情報は2023年4月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
https://w.atwiki.jp/moukaru/pages/33.html
SEO対策 SEO対策とは、「アクセスアップの対策です」。アクセスを増やすのに一番肝心なのは、やはりBIGワードでの上位表示です。多くの方々は、この対策のことを「SEO」対策と呼びます。例えば、「野球」と検索してトップに出てくるのは「日本野球機構オフィシャルサイト」です。このサイトは日本のプロ野球のためのサイトなので、さまざまな情報が詰まっているのでアクセス数が多い、結果1番に出てくるのでしょう。しかし、私たちがこのようなアクセス数を数えることはまず不可能でしょう。しかし、順位はアクセス数だけでは決まっていないのです。 SEO対策の方法 SEO対策には、有料で人にやってもらう方法と、自分でやる、の二つの方法があります。しかし、有料でやってもらうほどのことではないです。なので、自分でやる方法を紹介します。まず、相互リンクというのがあります。これは、個人で頼むのが有効です。一つ一つサイトをめぐって積極的にリンクしてもらいましょう。やはり、信頼度の高いサイトほど相互リンクの効果は有効です。次に、アクセス数を上げましょう。掲示板に書き込むのが一番手っ取り早いです。2ちゃんねるなどの大手の掲示板は1回の書き込みで30アクセスは得ることができます。掲示板書き込み代行を利用するとかなりの効果が期待できます。 SEO対策の注意点! SEO対策には大きな注意点があります。それは、検索エンジンに嫌われることです。何をすれば嫌われるのかというと、有料リンク、同じIPからの多量のアクセスです。これだけは気をつけましょう。 1
https://w.atwiki.jp/hunsaironri/pages/131.html
No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 091 パルシェン 50 90 180 85 45 70 シェルアーマー スキルリンク ぼうじん ■警戒すべき技 使用率 技名 タイプ 威力 備考 99.7% つららばり 25(37)×5 2~5回の連続技ですがスキルリンクにより5回固定になりますなぁ笑襷を貫通されるので襷フケモンでは対策が不可能ですなぁ笑 99.0% からをやぶる ― BDが1段階下降、ACSが2段階上昇する厄介な技ですなぁ笑氷/岩の範囲を受けられるフケモン、または襷まで削った後に先制技で処理できるフケモンが必要となりますなぁ笑 94.7% ロックブラスト 25×5 こちらも2~5回の連続技ですがスキルリンクにより5回固定になりますなぁ笑炎、氷タイプはこれで倒されてしまいますなぁ笑 76.6% こおりのつぶて 40(60) 一致の先制技ですなぁ笑 優先度+1の技では殻破後に上をとれなくなりますなぁ笑 8.6% ハイドロポンプ 110(165) 一致技ですが特殊技なので殻破をされていない場合はそんなに火力が出ませんなぁ笑しかしドロポン持ちの場合鋼で受けられない可能性がありますなぁ笑 8.6% シェルブレード 75(112) 同じく範囲の広い一致技ですが威力は75とあまり高くはありませんなぁ笑 ■主な性格・特性・持ち物 性格 いじっぱり(79.5%) ようき(10.9%) やんちゃ(3.5%) むじゃき(2.8%) 特性 スキルリンク(99.8%) ぼうじん(0.1%) シェルアーマー(0.05%) 持ち物 きあいのタスキ(53.5%) おうじゃのしるし(28.8%) ミズZ(9.7%) ラムのみ(3.4%) ■主な調整 配分 備考 基本 A252 S252 B4 大体はコレですなぁ笑 H52 A252 S204 Aはぶっぱ、殻破後準速スカガブ抜きまで振り、残りはHPという配分ですなぁ笑6世代の頃の印パルは大体この調整でしたなぁ笑 ■対策フケモン フシレーヌ ムーンフォースで確定1発ですなぁ笑 アクアジェットがあれば襷にも対応できますなぁ笑 フカリオ 対面からなら確実に勝てますなぁ笑 無振り真空波で確1ですが、物理技のみの場合飛び膝に頼ることになりますなぁ笑 フンペルト パルシェンが主に使用する技のほとんどを半減で受けられますなぁ笑 そのため、後出しも可能となりますなぁ笑印パルシェンで延々と怯ませられない限り倒せますなぁ笑 フガイアス 水技を持っていないパルシェンを相手にできますなぁ笑当たればエッジロクブラどちらでも倒せますなぁ笑 フジョンド 猫騙し→飛び膝蹴りで一方的に処理することができますなぁ笑 フスゴドラ フガイアス同様水技を持っていない相手なら処理できますなぁ笑 フタグロス アイヘ→大爆発で処理できますなぁ笑 相手がミズZだった場合、殻破ミズZで落とされることになりますなぁ笑相手が水技を持っていないならアイヘ→アイヘ→アイヘでも良いですなぁ笑 怯んだら終わりですなぁ笑 これらのフケモンたちは対面想定ですなぁ笑 名前 コメント すべてのコメントを見る 要注意ポケモン 一覧リンク フケモン一覧 タイプ別 個別ページ一覧 フケモン落第生 禁止級フケモン一覧 データ 火力指数比較 対面相性表 技考察 道具考察 その他 用語集 サンプルフーティ QRレンタルフーティ 要注意ポケモン
https://w.atwiki.jp/greenplan/pages/202.html
南向き・9階・角部屋のベランダ。 この条件が揃うと春は想像以上に風が強く、ほとんど毎日が嵐。 しっかりと強風対策をしないと葉っぱがボロボロになるわ、茎がぽっきり折れるわ、想定以上の事件が次から次へと起きます。 そのための対策をメモしておきます。 育苗時の強風対策 プランタースタンド+ビニール袋
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43712.html
【登録タグ A CLARA VOCALOID ♐♠P ニコニコ外公開曲 曲】 作詞:♐♠P 作曲:♐♠P 編曲:♐♠P 唄:CLARA 曲紹介 I am not broken. I am not a freak. I am who I am and I like who I like and how I like. Don't try and fix me. Eat shit and live. ♐♠P氏の初CLARAオリジナル曲。 スペイン語翻訳はryusouta氏が手掛ける。 歌詞 (動画より書き起こし) Un pequeño niño era yo Escuchándolos murmurar Sobre todo lo que pasó Con quien él lo disfrutó Y yo me aparté y me puse a pensar ¿Cuál es la razón de esas cosas hacer? ¿Cuándo está bien excluirlos a quienes no se siente como tú? ¿Por qué seré yo el anormal al que ocultan bajo el tapiz? No somos unos bichos raros Sanos somos, no enfermamos Y tú aún vas a reclamarme Que los aliados tienen la A Mientras mayor yo me volví No mucho cambió por aquí Escuchándolos murmurar Sobre aquel tema singular Sigo sin entender sus decisiones De relacionarse de esa rara forma ¿Cuándo está bien excluirlos a quienes no se siente como tú? ¿Por qué seré yo el anormal al que ocultan bajo el tapiz? No somos unos bichos raros Sanos somos, no enfermamos Y tú aún vas a reclamarme Que los aliados tienen la A Ahora que un adulto soy ya sé todos los ins y outs Y aún con todo lo que yo sé No quiero experimentar Se ve y escucha en la radio y TV Y sin embargo no veo a nadie como yo ¿Cuándo está bien excluirlos a quienes no se siente como tú? ¿Por qué seré yo el anormal al que ocultan bajo el tapiz? No somos unos bichos raros Sanos somos, no enfermamos Y tú aún vas a reclamarme Que los aliados tienen la A コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/superrobotwarz/pages/27.html
放映日時 1972年12月3日~1974年9月1日 全92話 ストーリー 古代ミケーネ文明の巨大ロボットを偶然発見し、世界征服の野望を抱いたドクター・ヘル。 これを食い止める為、兜十蔵博士は最強の金属・超合金Zで全身を覆い、光子力を動力源とするスーパーロボット・マジンガーZを密かに建造する。 孫である甲児は、あしゅら男爵の襲撃により命を落とした十蔵の遺志を継ぎ、ドクター・ヘルの野望を打ち砕く為の戦いに身を投じる事となる。 主要人物 兜甲児、弓さやか、ボス、シロー 主要ロボット マジンガーZ、アフロダイA、ダイアナンA、ボスボロット 補足 TV版からかOVA版(マジンカイザー、今回は不参戦)からかという違いはあるものの、Zは現在の所唯一、初代スーパーロボット大戦から出演を続ける皆勤ロボットである(ロボット自体が意思を持っているような扱いであった為、初代スーパーロボット大戦には兜甲児が登場しない)。 スーパーロボット大戦Z故に、マジンガーZのシナリオの扱いが気になるところである。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦(GB) 第2次スーパーロボット大戦(FC、GB) 第3次スーパーロボット大戦(SFC) スーパーロボット大戦EX(SFC) 第4次スーパーロボット大戦(SFC、PS) スーパーロボット大戦F、完結編(SS、PS) スーパーロボット大戦CB(PS) 新スーパーロボット大戦(PS) スーパーロボット大戦α(PS、DC) スーパーロボット大戦α外伝(PS) 第2次スーパーロボット大戦α(PS2) 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~(PS2) スーパーロボット大戦COMPACT(WS) スーパーロボット大戦COMPACT2(WS) スーパーロボット大戦COMPACT3(WS) スーパーロボット大戦IMPACT(PS2) スーパーロボット大戦64(64) スーパーロボット大戦A(GBA、PSP) スーパーロボット大戦R(GBA) スーパーロボット大戦D(GBA) スーパーロボット大戦MX(PS2、PSP) スーパーロボット大戦SC(PS2) スーパーロボット大戦SC 2nd(PS2)